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北東から南西へ 「振内鉄道記念館」の野外展示?を後にして…… 国道 237 号線を、南西へ向かいます。 平取と言えば、やっぱり「二風谷」なんですが…… あっさりと通過して、先へ先へと急ぎます。相変わらず大型車が多いですね……。 紫雲...
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屋外展示見学記 えー、というわけで北海道は沙流郡平取町振内町にある「振内鉄道記念館」の話題を続けます。いや、「──記念館」の中には入れなかったので(休館日?でした)、屋外の展示?を見て回っただけなんですが。 旧客と駅名標 まず目に飛び込んできたのが、こちらの旧客(旧型...
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春眠、暁を覚えず(孟浩然) というわけで(謎)、週末は録り溜めた番組を消化(ぇ)することもなく、キーボードを叩いたり、 惰眠を貪ったり 、居間で PlatStation 2 で遊んでいたりしました。ぶっちゃけ、ちょっとした 物書きのアルバイト を引き受けたのですが、これが意...
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「佐田岬灯台駐車場」を後にして、次の目的地である「八幡浜港フェリーターミナル」に向かいます。水尻展望台に向かうスロープが見えていますが…… 改めて Google ストリートビューを見てみると、2012 年 7 月の時点ではこのスロープは整備されていなかったのですね。 ...
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場所取りせずに済む方法 かつての鉄道連絡船もそうだったようなのですが、隠岐汽船のフェリーも「2 等船室」はご覧のようなカーペット張りだったりします。 そのため、船室に入ったら真っ先に「 場所取り 」をしないといけない、というのがセオリーだとされています。昨年の夏は「...
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「乗船記」と銘打ちながら乗船する気配が皆無なまま、今日も元気に参りましょう!(汗) そそくさと 2F へ さて、そそくさと……ではなくて速やかに乗船手続きを済ませたので、あとは車で乗船するのを待つばかりです。まだ少し時間があるので、名古屋港フェリーターミナルを見学しておき...
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デッキもウロウロ 引き続き、隠岐汽船「フェリーおき」の船内をウロウロします。 「2 階」の通路からは外のデッキに出られそうです。ちょっと出てみましょうか。 地味に「隠岐の島」をアピールしていますね。 部外者は素直に引き下がる 更に上の階に行けそうで...
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前方の景色を独り占め 隠岐汽船の「フェリーおき」は、七類 FT(松江市)を出航して、順調に西郷 FT(隠岐の島町)に向かっています。今回の船室は前方に位置するので、進行方向の眺望を独り占めできます。うーん、こういった贅沢は今までなかなか出来なかったですねー(自由席、またはパブ...
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曰くありげな「D51-23」 「振内鉄道記念館」の屋外に展示?されている「D51-23」についての話題です。 はい。ご覧の通り、結構サビが広がっていて、少々残念な状態なのですが……。 「D5123」の写真 さて、Wikipedia を見ていると、ちょうどあり...
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出雲坂根駅の 1 番のりばと 2 番のりばの間は、構内踏切で移動します。良く考えてみるとホームの東側に列車が入ることはほぼ無い(スイッチバックなので西側に折り返す)ので、ホームの東側に踏切を設けたほうが安全に思えますが、なぜか全ての列車が 2 回通過する西側に踏切があります。 ...
