2026年6月9日火曜日

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北の大地で燃費走行 (66) 「(たぶん)国内最北の登坂車線」

 

宗谷岬の集落を抜けました。ここからは猿払に向かってひたすら南下するのみ……ですね。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

何の変哲もない右カーブですが、宗谷岬に向かう道とは何か違うような気がします。うまく具体的には表現できないのですが、曲がり方がちょっと緩いとか……でしょうか?

竜神島

右側の法面には柵が並んでいますが、これは「雪崩予防柵」とのこと。
左側に見える岩は「竜神島」でしょうか。地理院地図では独立した島(岩)として描かれていますが、航空写真を見る限りでは *ほぼ* 陸繋島のようです。
宗谷丘陵は樹木が少なく、独特の雰囲気があるんですが、改めて航空写真で確認すると、樹木が少ないのは宗谷岬から 7~8 km 程度のエリア内で、その先(南側)では植林も行われているみたいですね(土壌流失を防ぐため?)。

国内最北の登坂車線?

国道 238 号はこの先で丘陵を駆け上がるようです。ということは……
そう、登坂車線が設置されているのです。これはおそらく「国内最北の登坂車線」でしょう。
対向車線を輪行中の人が。8 月最終日ですが、大学は夏休みの真っ最中ですし、あるいは遅い夏休みを取ったサラリーマンの方かもしれませんね。

この先 500 m

「国内最北の登坂車線」を堪能します。丘陵をがっつり切り取って勾配を一定にしているのは嬉しいですね。
もしや、この砂箱も国内最北だったり……?(これは違う可能性が高そう)
国道 238 号は登坂車線の途中で右にカーブしているのですが……
ところで、これは……? この先 500 m に一体何が?

国内最北の登坂車線、無事に終了

登坂車線は国道 238 号が左にカーブした先で終了するようです。勾配の関係で終点が見えないのが地味に怖いですが……。
登坂車線は緩い左カーブの途中で終了していました。素人目には安全性の面でベストでは無いように見えるのですが、実際はそれほど危険では無かったりするのでしょうか。大抵の車は事前に本線に戻るので大丈夫だと言われたらそれまでですが……。
坂を上がった先の右側には駐車場がありました。特に見どころがあるわけでも無さそうなので、除雪車の転回や仮の雪置き場として使用するためのものでしょうか。あ、輪行中の人も見えますね。

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