なおこの看板も最新(2023 年 5 月)のストリートビューでは既に撤去済みです。想定される理由については後ほど……
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
浜鬼志別も知来別と同じく集落のド真ん中に川(鬼志別川)が流れています。「浜鬼志別橋」の手前には「浜鬼志別」のバス停もあります。
ちなみに写真では見事に見切れてしまっていますが、バス停の待合所はめちゃくちゃ立派なものです。
橋を渡ってすぐのところで道道 120 号が分岐している……ように見えますが……
実は道道 120 号は「美深中頓別線」で、ここで分岐しているのは道道 1120 号「浜鬼志別港線」でした。ロケーションと言い名前と言い期待が膨らみますが、路線延長は 0.4 km とのこと。なんだ、普通に長い(!?)じゃないですか……。
さるっぷ
国道 238 号は左にカーブして坂を上ります。いつも写真の画角は補正しているのですが、あまりに右側に見えているのが「浜鬼志別小学校」です。小中学校は何故か高台にあることが多いのですが、災害時の避難場所として使用する可能性を考慮しているんでしょうか。
国道は坂を駆け上がった先で右にカーブしているのですが……
道路脇で良く見かける「交通安全」の旗に、なにやらゆるキャラっぽいものが。
猿払村の Web サイトによると、これは「猿払村ご当地キャラクター」の「さるっぷ」とのこと。改めてしっかりイラストで見てみると……なるほど、良くできてますね。王冠ではなくホタテをかぶっていて、牛柄をリバースしたようなデザインの服?を着ているように見えます。尻尾の星は……なんでしょう?
プレハブ小屋 vs 物置
道の駅「さるふつ公園」まであと 1 km となりました。道路脇に建設現場で見かけるプレハブ小屋のような建物が見えますが……これは「開発事業所前」バス停の待合所でした(失礼しました)。そう言えばよく似た佇まいの駅舎が宗谷本線にあるような……。
改めて「よく似た佇まいの駅舎」と比較してみたのですが、あっちは明らかに「物置」なので、あっちの勝ちですね(何が)。
懐かしの「日ソ友好記念館」
国道 238 号で浜頓別方面に向かいます。毎度おなじみシカの標識ですが、そう言えば久しぶりに見たような気も。稚内ではシカが普通に市街地を歩いていたりしますが、猿払ではどうなんでしょう……?道の駅「さるふつ公園」にやってきました。かつて「日ソ友好記念館」があったところですが、結局取り壊されてしまったんでしたっけ……?
凄い宝の山だったのですが、仮に収蔵されていた資料を博物館などで公開したとしても、なんか違うような気がするんですよね。夕陽の差し込む無人の部屋に雑然と並べられていたという時点で、既に「アート」だったような気もするのです。
道の駅「さるふつ公園」の南側には「さるふつ公園前」バス停があります。
いかにも「プロ向け」っぽいデザインだった「開発事業所前」バス停(の待合所)とは異なり、なかなかシャレオツ(死語?)なデザインの待合所が置かれていました。
ライダーハウス
交通遮断機の前を通過して左カーブを抜けると……気持ちの良い一本道です。猿払村には「村道エサヌカ線」という、全国的に有名になってしまった一本道がありますが、国道 238 号のこの区間もなかなかのものです。そしてここにも輪行中の人が……!
猿払村芦野にやってきました。芦野は本来は内陸側(天北線・芦野駅のあたり)の地名だったようで、1980 年代の土地利用図には「恵山辺」とあったあたりです。
緩い右カーブの先に建物が見えますが、あれが噂の?「ライダーハウス」兼「食事処 やませ」とのこと。
入口にも「ライダーハウス」の看板が立っていたのですが……
2023 年のストリートビューでは、看板は消えてしまい、入口にも単管バリケードが置かれています。
流石にちょっと気になったのでググってみたところ、食べログには「【閉店】」の文字が。どうやら「食事処 やませ」は営業を終了したらしいのですが、ライダーハウスとしては 2025 年の時点でも絶賛営業中だったとのこと。
色々と事情はあるのだろうと思いますが、ライダーハウスだけでも末永く続くとありがたいですね。
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