【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
カーブを抜けた先には「住友金属鉱山株式会社 鴻之舞採石所」がありました(!)。鴻之舞と言えばかつて金山があったことで有名ですが、今も「住友金属鉱山」が所有していたんですね。
道路の左側に斜面が広がっているのですが、これはどう見ても自然のものでは無いですよね……? ある種の「ボタ山」のようなもの、でしょうか?
黄金橋、宝橋、御国橋
例の「20 km」の札が立っていました。道道 305 号「紋別丸瀬布線」に入ってから 20 km とちょいが過ぎたことになります。「宝橋」で「藻鼈川」を渡ります。「黄金橋」に「宝橋」とは随分と俗っぽいネーミングですが、国内トップクラスの金鉱山の所在地ということを考慮すれば納得のネーミングですね。
ところがすぐ先には「
プラットトラス?
二つの緩い左カーブを抜けると、前方に道路を横断するトラス橋が見えてきました。トラス橋にも様々な種類があるみたいですが、これは「プラットトラス」と呼ばれるものでしょうか。
鴻之舞鉱山にもトロッコの線路があったらしいですが、この橋は水道管を通しているようにも見えます(沈殿池関連とか?)。
Wikipedia の「鴻之舞鉱山」の記事を眺めていたのですが……
1949年(昭和24年)には、紋別市街と鴻之舞を結ぶために北紋バスが設立され、バス路線が開設された。
(Wikipedia 日本語版「鴻之舞鉱山」より引用)
あ……! 北紋バスの本社が町外れにあったのはそういうこと……! 空港と市街地の間にあるなーと思ったのですが、それは偶々そうなっただけで、鴻之舞に向かう道(=道道 305 号)の入口に本社を設置したということだったんですね。何を沈殿してるの……?
トラス橋の下を抜けたすぐ先に「22 km」の札が立っていたのですが……これまた不思議なことに、2023 年(現時点での最新)のストリートビューでは 30 m ほど(?)位置がズレていました。これはやはり、綿密に距離を測定して誤差を補正したのでしょうか……?
左側に町工場のような建物が見えますが、実はその手前が池になっています(見えませんが)。上空から見ると二つの人工池が並んでいるのですが、これらの池は現役の「沈殿池」とのこと。
沈殿池のユースケースが今ひとつ見えてこないのですが、雨が降ったあとの土砂混じりの川水から上澄みを抜き出している……とかでしょうか? 鉱山としては既に操業していない以上、毒性のある鉱物が水に含まれるケースは少ないと思うので……。
ゆっくり走ってます北海道
この「23 km」も現在は 30 m ほど(?)奥に位置がズレています。戦前の『陸軍図』では、このあたりに「文」マークが描かれていました。学校があった……ということですよね。Google マップには、このあたりに複数の慰霊碑や記念碑がスポットとして登録されています。地理院地図にも「記念碑」のマークが複数描かれているのですが、一度しっかりと見て回りたいものです。できれば駐車場があると嬉しいんですが……。
「鴻
「ゆっくり走ろう北海道」とありますが、割とゆっくり燃費走行中です。
‹ 前の記事
www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International
0 件のコメント:
コメントを投稿