2026年8月19日水曜日

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北の大地で燃費走行 (105) 「『マイタケ橋』と『シメジ橋』」

 

安足間大橋」で石狩川を渡って愛別町に入ります。町を上げての「きのこ」推しのようで、当然のようにカントリーサインも「きのこ」です。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

「愛山こ線橋」で JR 石北本線と国道 39 号を一気にオーバークロスします。かつては石北本線に「愛山駅」がありましたが、2024 年 3 月に廃止されてしまいました。
そして町道と思しき道(と川)を横断する橋があるのですが、名前がまさかの「マイタケ橋」です。

強運の持ち主?

「愛山上川 IC」からの合流車線が見えてきました。ハーフ IC ですが、一応ギリギリはフル IC にできそうな位置にあります(さすがに予定は無さそうですが)。
愛山上川 IC」は 2004 年に「愛別上川道路」の *終点* として開設されたもので、同様に暫定的な終点として開設された「上川天幕出入口」や「旧白滝出入口」が延伸後に廃止されたのに対し、したたかに生き延びた IC という印象があります。「旭川紋別自動車道」では唯一となる枝番の持ち主でもあります。

「愛山上川 IC」の前後も完成 4 車線で整備されています。IC の少し先には「シメジ橋」があるそうです(笑)。
追越車線は「愛山上川 IC」からの流入車線が合流する直前から始まっていますが、何故か追越車線の長さは明示されていないようです。なお追越車線の終了部にはちゃんとゼブラゾーンが設置されています。浮島 IC の追越車線はゼブラゾーン無しで合流していましたが、やはりあれはレアですよね……。

愛別トンネル

前方にトンネルが見えてきました。石狩川の南岸には「石垣山」という巨大な山が聳えていますが、「旭川紋別自動車道」は「愛別トンネル」で一気に抜けるようです。
仮に「愛別トンネル」を掘削しなかった場合、少なくとも二回は石狩川を横断する必要があり、しかも若干の遠回りを強いられます。3 km 弱のトンネルを掘削するのも楽ではないですが、最近の土木技術をもってすればトンネルのほうがメリットが大きいという判断なのでしょうね。
「愛別トンネル」を抜けて「エチラスケップ橋」を渡ります。トンネルの中は一部が当麻町にまたがっているのですが、本当にトンネルの中なのでカントリーサインなどは無かったと記憶しています。
何の変哲もない写真のようにも見えますが、よく見ると右側に 2 車線分(だと思う)の用地が既に確保されているんですよね。トンネルを抜けてからは緩い下り坂が続くので、将来的に登坂車線を兼ねて完成 4 車線化する腹積もりだったりするのでしょうか。

愛の別れ

「愛別 IC」まであと 2 km です。愛別の市街地は石狩川の北に広がっているのですが、駅と IC は石狩川の南側にあるため、駅前を中心に川の南側にも市街地が存在します。
「愛別 IC」の前後にも追越車線が整備されているのですが、何故かここも長さの案内が無さそうな……?
追い越し禁止が解除されたのをいいことに、後ろを気にせずに燃料消費がもっとも小さくなる速度で巡航します。
いやー、いい感じにぶち抜かれまくりですね(笑)。

謎の「カタクリ橋」

追越車線は建設コストの低い場所に設置されることが多いような気がするのですが、意外なことに石狩川を横断する「愛別大橋」も完成 4 車線でした。JR 石北本線・石狩川・国道 39 号を一気に横断するということもあるので、インパクトの大きな工事はまとめて済ませてしまおう……という発想だったりするのでしょうか。
「カタクリ橋」で愛別川を横断します(何故に「カタクリ」……?)。川の向こう側は比布町です。

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