2026年8月6日木曜日

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北の大地で燃費走行 (99) 「金・銀・銅」

 

道道 305 号「紋別丸瀬布線」の「金八トンネル」を抜けて遠軽町にやってきました。紋別の「カニの爪」には負けるかもしれないものの、「瞰望岩」というのもなかなか鉄板ですよね。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

トンネルの前後には除雪車輌の回転スペース(だと思う)があるんですが、回転しているのは除雪車輌だけでは無さそうな感じです。名羽トンネルのあたりもこんな感じでしたよね……。

金・銀・銅

金八トンネルからのダウンヒルはとても線形も良く、燃費走行にはうってつけです。もっともそこまでの上りで燃料消費が増えている筈なので、そういう意味ではベストとは言えないのですが……。
「銅栄橋」という変わった名前の橋がありました。なんだろうこれは……と思ったのですが、道路沿いを流れる川が「金湧川きんゆうがわ」で、道道 305 号「紋別丸瀬布線」には「銅栄橋」のほかにも「銀栄橋」や「金栄橋」があり、手前(金八トンネルの近く)には「宝栄橋」もあるとのこと。
概して線形の良い道道 305 号でしたが、ここに来て急に細かいカーブが増えてきました。
金湧川の扇状地っぽいところを下り切ると、急な右カーブが見えてきました。

旭川紋別道はすぐ近くなのに

国道 333 号(キリ番ですね)が近づいてきました。「旭川紋別道」の案内が立っていますが、2017 年時点では丸瀬布 IC が終点だったっぽい感じですね。
ところで、旭川紋別自動車道と道道 305 号「紋別丸瀬布線」の接続が異様に悪いのは何故なんでしょうか。道道 305 号は、現時点では旭川から紋別への最速ルートとして認知されていると思うのですが、道道 305 号「紋別丸瀬布線」の終点(国道 333 号交点)から丸瀬布 IC までは 4.8 km ほどあり、すぐ横を旭川紋別道が通っているにもかかわらず下道の走行を余儀なくされています。
道央道の苫小牧市内のように、意図的に IC を町外れに追いやった(と思う)のと同じ発想なのかな……と思ったりもしたのですが、地形図をよく見ると旭川紋別道のすぐ横を JR 石北本線が通っていたり、間に湧別川が流れていたりするので、単に IC を設置するのに適切な場所が無かった……というオチのような気もしてきました。
もちろん技術的には IC を建設できるのだと思いますが、そこまでのコストに見合わないという判断なのかもしれません。

現役の鉄道路線

道道 305 号「紋別丸瀬布線」の「終点」を右折して国道 333 号に入りました。とてもいい感じのバス停(の待合室)がありますね……。
「丸瀬布跨線橋」で JR 石北本線を横断します。現役の鉄道路線は稚内以来ですね……(!)。
国道 333 号を南西に向かいます。右側に JR 石北本線が通っているのですが、少し離れているからか、あるいは草木が繁茂しているからか、ちょっと見ただけではわかりづらいですね……。

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