ちょっと気になったので Google マップで確認したところ、浜頓別から枝幸までは(新道経由で)29.8 km とのこと。国道 238 号と浜頓別町役場の間が 700 m ほどらしいので、だいたい計算は合ってますね。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
「連続急カーブ 走行注意!」
国道 238 号は稚内市峰岡(かつての時萠)から「時前川支流川」沿いを南に進みます。ほぼ川沿いを辿る関係でどうしてもカーブが多くなってしまうのですが……確かに「連続カーブ」ではあるのですが、R=100 m 程度に抑えられているので、ドライ路面を *普通の速度* で走る分にはそれほど気にすることはありません(重心が高い車だと話は変わるかもですが)。
とは言え、「北海道の国道」にしてはカーブが多いというのも確かですね。
川沿いに坂を上っている筈なのですが、あまり上り勾配という印象はありません。
おやっ、またしても輪行中の人が。オホーツク海側の国道を南東に向かっているということは、知床にでも向かうのか、それとも北海道を一周するのか……?
海が見えた!
峠の頂点が見えてきました。標高は 55 m ほどなので、なんだかんだで 50 m 近く駆け上がったことになりますね。峠を越えると……あっ、海が!
携帯電話の基地局っぽい鉄塔と海のツーショットです。
道路脇の砂箱の佇まいが良い……!
「チエトイオマイ」→「杖苫内」→「東浦」
一瞬「えっ?」となったのですが、左側に見えている道路は東浦漁港に向かう道路で、国道 238 号とは別の道……ですよね。ちなみに、このあたりは昔「杖苫内」と呼ばれていたようで、かつての幹線道路は何故か稜線の上を通っていました。
あえて稜線上に道路を開削するというのは、一般的なセオリーから外れているようにも思えますが、今でも釧路町の道道 142 号「根室浜中釧路線」のような例があります。断崖絶壁の多いエリアで海沿いの集落をカバーするためには、稜線上に道路を開削するのがベストだ……ということですね。
稚内市東浦の沿岸部に下りてきました。国道沿いに家屋が立ち並びます。
「エレクトゥペッ」改め「上苗太路川」
気分(?)的には猿払っぽい場所ですが、まだ稚内市内です。「第1苗太路橋」で「上苗太路川」を渡ります。この川は「エレクトゥッペ」(あるいは「エレクトゥペッ」)と呼ばれていた記録があるものの、あっさりと失われてしまったようです。
いつもこのあたりを通る度に驚くのですが、この海岸段丘、強烈ですよね……(でかい)。
かつて「イチャヌッペッ」と呼ばれていた「下苗太路川」を「第2苗太路橋」で渡ります。この先は猿払村です。
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