2026年6月3日水曜日

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北の大地で燃費走行 (63) 「VOR/DME」

 

国道 238 号で宗谷岬方面に向かいます。片側 2 車線の超スーパーハイパー快適な道路は相変わらずですが……
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

右側に妙なものが見えますが、これは稚内空港の何かの施設……のようです(アンテナのようですが詳細は不明)。
なんだかんだで自分は「稚内推し」なんだなぁと再確認しているところですが、稚内は空港の立地も悪くないですよね。ANA クラウンプラザホテル稚内(当時)から空港までは 13 km ほどしかありません。

VOR/DME

快適な片側 2 車線道路は道道 121 号の起点(レッドバロンの角)から 1.6 km ほどで終了です。
交通遮断機の横にこれまた妙なものが見えますが、これは VOR/DME とのこと。VOR は「超短波全方向式無線標識」で DME が「距離測定装置」とのことですが、ざっくり言えば空港の位置と距離を知るための電波標識……ということになるでしょうか。
対向車線をやってきたのは宗谷バスの観光バス……でしょうか?

枝幸まで 106 km

稚内市増幌にやってきました。白い看板はちょっとくたびれ気味ですが、ラテン文字表記もある本格的?なものです。
網走まで 310 km というのは「まぁそんなものか」と納得できるのですが、枝幸まで 106 km というのは「!!!」ですよね。ただ地形図を見てみると緯度は天塩町と大差ないので、100 km 以上先というのも納得……かも?

青看板が……無い?

右側で歩道を整備する工事が行われていたのですが……
よく見ると、これまたクラシックな感じの白看板に「増幌市街」の文字が。実はここ、道道 1077 号「稚内猿払線」の起点らしいのですが、とてもそんな風には見えません。
あるべき筈のもの(青看板)は 2018 年のストリートビューで設置されたことが確認できます。随分と低いところにありますが、これは風を考慮して……なんでしょうね。

たつみ食品

宗谷バスの路線バスがやってきました。当時は「天北線転換バス」と「宗谷岬線」が別系統だった頃でしょうか……?
増幌川を渡って稚内市富磯に入ります。このあたりは国道沿いに家屋が点在する区間です。1980 年代の土地利用図には「川尻」という地名も見えますが、現在の地形図では確認できません。統廃合……されたのでしょうか?
家屋は国道沿いにあるので、宅急便のトラックも道路脇に停車することになります。ドライバーのお兄さんお姉さんは国道を横断する際に気をつけて……
「たつみ食品」が気になりますが、ここはホタテの加工販売を行う会社だそうです。ホタテと言えば(お隣の)猿払ですが、富磯に会社があるのは……何故でしょう? 何らかのメリットがあるんでしょうけど……。

「富磯小学校」と「増幌小中学校」

右側に「富磯小学校」と書かれた看板が見えます。全校児童が十数名という小規模校のようですが、今も健在です。
完全に余談ですが、以前に Google マップで「稚内市立増幌小中学校」の位置がおかしかったのを修正したことがあります。その後、ある程度の閲覧数があるごとに Google がメールを送ってくれたのですが、2024 年 3 月で閉校になってしまったらしいんですよね……。

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