2026年6月1日月曜日

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北の大地で燃費走行 (61) 「快晴の Day 5」

 

道内最終日の Day 5 は良い天気になりました。正面の山には「稚内公園」の「開基百年記念塔」がはっきりと見えています。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

「ANA クラウンプラザホテル稚内」(当時)は、駐車場がホテルの真ん前(地上)にあって完全無料というところも良いんですよね。
駐車場のすぐ横に「北防波堤ドーム」があるというロケーションも素晴らしい!の一言です。
やたらとホテルの肩を持っているように思われるかもしれませんが、実際にお気に入りなんで仕方がないと諦めてください(ぉぃ)。

無給油で 950 km ……?

さて。Day 4 では丸一日かけて函館から稚内まで 631.6 km ほどを移動してきました。
過去 30 分ほどの移動距離と消費燃料から推測される航続距離は 325 km とのこと。つまり今のペースで行けば無給油で 950 km ほど走行できる計算となります。
10:11 に「ANA クラウンプラザホテル稚内」を出発しました。「洋定食」の提供開始を待ったというのもありますが、この日のゴールはホテルではなく(出航の遅い)フェリーなので、早く出発するメリットはそれほど無い……という計算です。
前方左側に見えるドーム状の建物が気になりますが、あれは「水夢館」というプール施設とのこと。

道道 106 号

ホテルの前を「副港通」が通っているので、そのまま南下すれば良いのですが、ちょいと道道 106 号「稚内天塩線」に寄り道してみることにしました。これは「日本最北の踏切」なんでしょうか……?
右に「稚内市役所」、そして左に「市立稚内病院」があるとのこと。じゃあ正面に見えるのは何だろう……という話ですが、どうやら「稚内総合文化センター」のようですね。
左折して「市立稚内病院」の前を通ります。このあたり(稚内駅の周辺)が古くからの街の中心だと思いますが、山と海に挟まれて手狭ということもあってか、昨今は郊外型店舗の多い南部のほうがより開けてきた印象もあります。

宗谷バス、そして宗谷バス!

左折すると国道 40 号に戻ることができるとのこと。国道 40 号の中央から分岐した道路で、「日本最北の跨線橋」を渡ることになります。
「日本最北の跨線橋」はスルーしてまっすぐ南に向かったのですが……お、宗谷バスの路線バスが。稚内の市街地は「ノシャップ岬」までほぼ途切れること無く続いていて、ノシャップ岬に向かう路線バスは 15~20 分間隔で運行されているとのこと(!)。
道道 106 号を進んで南稚内駅の近くまでやってきましたが……えっ!? これは先程のバスとは別の車輌です。どうやらこっちが「ノシャップ」行きのバスのようで、さっきすれ違ったのは稚内駅に向かう「緑町線」のバスだった……ということでしょうか。
宗谷バスの「稚内市内線」の路線図は http://www.soyabus.co.jp/routebus/wakkanai で見ることができるのですが、国道 40 号よりも道道 106 号「稚内天塩線」を通る路線のほうが多いように見受けられます。

戦前の地図には現在の道道 106 号が描かれているものの、国道 40 号に相当する道路は見当たりません。よそ者にとって道道 106 号は「国道の向こう側の裏道」っぽいイメージがありますが、本来は道道 106 号のほうが「メインルート」と呼ぶべき存在だった……のかもしれません。

とりあえず国道 40 号へ

左折して、南稚内駅の西にある踏切を渡ります。
ツルハの前で再び左折して、国道 40 号に戻ることにしましょう。
信号を右折して国道 40 号に戻りました。この日の最終的なゴールは苫小牧ですが、まずは宗谷岬に向かいます。

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