と言っても留萌川の対岸(東岸)に渡るわけでは無く、西岸から渡って西岸に戻る橋です。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
終点(当時)の「留萌大和田 IC」まで、あと 7 km とのこと。なんだ、どこも全然近いなぁ……という印象ですが、そもそも「深川留萌自動車道」自体が 49.0 km しか無かったんですね。
噂の
おっ、中央分離帯のガードレールが復活です。ということは……噂の(?)追越車線がやってきました。「そんなに長くない」深川留萌道ですが、追越車線の長さも 940 m で「そんなに長くない」ような。でもまぁ、それなりの速度差があれば問題なく追い越しできる長さではあります。
追越車線はまもなく終了とのこと。ここも「車線減少」の警告標識が山盛りですね。
ラバーポールの中央分離帯に戻りました。なお留萌幌糠 IC と留萌 IC の間は設計速度 80 km/h ですが、「完成 2 車線」ではなく「暫定 2 車線」とのこと。
「暫定 2 車線」のまま 30 年以上が経過し、未だに 4 車線化の気配すら無い自専道もありますが(汗)、最近は更に開き直って「完成 2 車線」の道路も増えつつあるので、「暫定──」というだけで色々と期待したくなります。
「藤山」とは
「藤山東トンネル」が近づいてきました。深川留萌自動車道は留萌大和田 IC の先まで留萌川の西岸を通っていますが、留萌川自体が比較的西寄りのために平地が少ないということもあり、ここからしばらくトンネルが頻出することになります。「藤山東トンネル」を抜けると 1 km ほどの直線があり、その先に「藤山トンネル」が見えています。
かつて JR 留萠本線に「藤山駅」もあったのですが、『北海道駅名の起源』(1973) によると「藤山要吉所有の農場内に(駅が)設置されたから」とのこと。この「藤山要吉」は小樽に銅像があるとのことで、当時は豪商としてブイブイ言わせた(語彙力)人物だったみたいですね。
「藤山トンネル」にやってきました。トンネルポータルは雪崩対策が行われたものですが、左上の斜面にもおびただしい数の柵が見えます。これも落雪防止用でしょうか?
大トリの「大和田トンネル」
「留萌大和田 IC」の 2 km 手前であることを知らせる案内の向こうに「藤山西トンネル」が見えています。「藤山西トンネル」のトンネルポータルは同じく雪崩対策がなされたものですが、落雪防止用?の柵などは見当たりません。
「藤山西トンネル」を抜けると、次が大トリの「大和田トンネル」です。
トンネルの手前には「留萌大和田 IC」まであと 1 km の案内も立っています。
「大和田トンネル」は「深川留萌自動車道」で最長の 722 m ……だったのですが、2020 年に「留萌 IC」まで延伸した際に開通した「留萌トンネル」が 830 m のため、現在は二番目に長いトンネル……ということになるでしょうか。
似てる?
「留萌大和田 IC」は「大和田トンネル」を抜けてすぐのところにあるため、トンネルの中にも出口の案内があります。終点(当時)の「留萌大和田 IC」と、建設中(当時)の「留萌トンネル」が見えてきました。
終点(当時)の「留萌大和田 IC」ですが、これまた終点時代の「留萌幌糠 IC」と雰囲気が似てませんか……? 現在の「留萌幌糠 IC」はフル IC なので、トンネルは少し離れていましたが……。
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