2026年4月9日木曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (38) 「例の看板」

 

国道 232 号(と国道 239 号の重複区間)に入りました。北都交通のバスが走っていますが……あ。札幌と稚内を結ぶ都市間高速バス「わっかない号」は宗谷バスと北都交通の共同運行だったんですね(今知った)。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

国道 232 号はこの先で JR 留萠本線(当時)を渡るのですが、やはりと言うべきか、車線が減少するとのこと。

消えた左カーブ

無事?車線が減少して、国道は左にカーブを描きながら JR 留萠本線(当時)をオーバークロスします。
地図で見るとこんな感じで、緩やかにカーブを描いていることがわかりますね。93 km 先に何があるのかも気になるところですが、要は遠別のあの交叉点のことです(国道 232 号自体が交叉点を右折している)。
ただ、現在は左カーブではなくまっすぐ T 字路に向かう形に改修されたみたいです。おそらく「深川留萌自動車道」の「留萌 IC」の開通に伴うものでしょう。


よく見ると、左にカーブしていた頃の跨線橋の跡も見えますね。ただ道路跡はちゃんと舗装も剥がされたからか、痕跡はほぼ見当たりません。

ルルモッペ大橋

JR 留萠本線(当時)の線路脇を西北西に向かいます。
国道 231 号バイパス(支線かも?)の「ルルモッペ大橋」です。ルルモッペは「留萌」の旧名とされますが、こんな形で残るのも悪くないでしょうか。
前方に、留萌港の東側の「元町」地区と国道を結ぶ「留萌橋」が見えてきました。
このあたりの橋は径間が長い……というか、橋脚が無いものが多いのですが、これは船が通るからではなく、単純に「橋脚を埋設するのが手間だった」のでしょうか。
開発局の看板の下には、毎度おなじみ「川の名の由来」が記されていますが、なかなか慎重な書きっぷりですね(山田秀三さんっぽい?)

あと 3 時間?

106 系標識には「稚内 182 km」とあります。グッと気合が入る距離ですが、よく考えると 3 時間ちょいで到着する距離でもあるんですよね。ちなみにこの時点で 15 時をちょい過ぎたあたりなので、稚内に到着するのは 18 時半くらいでしょうか……?(Yahoo! カーナビは「17:52 着」と予想していましたが、途中で休憩もするでしょうし)
赤信号に引っかかってしまいました。前車のナンバーをマスクしていませんが、ナンバーが「87-87」でお花屋さんの社用車っぽいので、マスクは省略してもいいですよね(単に面倒だったのでは)。留萌でお花を買うなら「花とくだものの店」(株)鶴屋さんで!
豊多朱内橋」を渡ります。toy-ta-us-nay っぽいですが、畑を耕していたのでしょうか……?

例のあの看板

いかにも国道 232 号線らしい景色が広がります。道北の国道 232 号線と国道 238 号線は、こんな感じのところが本当に多いですよね。
前方、道路の右側に看板が見えてきました。
毎度おなじみ、「留萌のかずのこ」の看板です。
「全国一の生産量と品質を誇る」「留萌のかずのこ」とあります。個人的には正月三が日以外で口にすることが極めて少ない食材なんですが(汗)、この看板を見ると「ああ留萌だなぁ」と実感させられます。老朽化した看板がしれっと撤去されるケースもあるかもしれませんが、この看板はずっと残ってほしいですね……!
前方に臼谷の集落(と漁港)が見えてきました。この先は留萌郡小平町です。

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