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六戸町に向かう県道 113 号「五戸六戸線」が分岐しています。青看板には「おいらせ町」ともありますが、これは県道 113 号から分岐する県道 119 号「五戸下田停車場線」の案内のようですね。
ロックの塊
そのまま直進すると、左側に何やら妙な建物が……?道路脇に見えていたのはこの建物だったようです。ロック……なの?
この区間は県道 15 号「橋向五戸線」と県道 113 号「五戸六戸線」の重複区間だったようで、県道 113 号はこの先の交叉点を右折とのこと。そして左側には「青森シャモロック直売所」があるのですが……。
流石に気になってきたのでググってみたのですが、「青森シャモロック」は「青森県で飼育されている鶏の品種」とのこと。どの辺がロックなのかが気になったのですが、父親が「横斑シャモ」で母親が「速羽性横斑プリマスロック」とのこと。
「プリマスロック」はアメリカのマサチューセッツ州で品種改良されたニワトリなのだそうです。マサチューセッツ州プリマスには「プリマス・ロック」というモニュメントがあり、元々はそれが由来ということでしょうか。
北米における民族浄化の象徴とも言えるものの名前が巡り巡って青森のニワトリに引き継がれているというのは……どうなんでしょうね。もちろんニワトリには罪はないのですが。
町役場専用橋(!)
十和田湖や五戸市街へは右折とのことなので、ナビの指示通りに右折して県道 113 号の単独区間(だと思う)に入りました。崖の下を通って市街地に向かうというのは、増毛あたりを思い出させますね。正面に謎の立体交叉が見えてきましたが、この橋はなんと「五戸町役場」に向かう専用道路みたいです。県道 15 号「橋向五戸線」は崖の上を通っているので、県道 15 号から直接役場に行けるようにしたみたいですね。
どうやら県道 113 号のほうが昔からある道のようで、県道 113 号からも五戸町役場に行ける道が用意されていました。
「五戸駅前」
五戸の市街地に入りました。五戸町の推計人口は 1 万 4 千人ほどとのことで、お隣の六戸町が 1 万人を割っていることを考えると中々の規模の町です。国道 4 号と国道 454 号が通っているほか、1969 年までは尻内駅(現在の八戸駅)と五戸駅の間に「南部鉄道」が走っていました。「南部鉄道」の五戸駅跡は「南部バス」のターミナルになっているようで、バス停の名前は今も「五戸駅前」とのこと。なお「南部鉄道」改め「南部バス」は経営難のため 2017 年 3 月に破産し、事業は「岩手県北自動車」に譲渡されたとのこと。
この看板は破産前はどうなっていたのだろう……と思ってストリートビューで確かめてみたところ……何ですかこれ?
青森みちのく銀行「五戸中央支店」跡
いかにも昔からの街道筋と言った趣のある県道 113 号を走ります。古い道の筈ですが、意外と直線が長いですね。直線とアップダウンと言えば羽幌を思い出しますが、ところでこの提灯は何なんでしょう。お盆はもう終わった筈ですが、もしかして年中こんな感じ……?
なお右側に「みちのく銀行」が見えていますが、よーく見ると 80 m 先に「青森銀行」も見えています。「青森銀行」と「みちのく銀行」は 2025 年 1 月に合併し「青森みちのく銀行」となり、かつての「みちのく銀行」の店舗は 2026 年 2 月に旧「青森銀行」の支店内に移転(事実上の統合)したとのこと。
「青森銀行」(現「青森みちのく銀行」)の支店が見えてきました。その先にはローソンも見えます。このあたりはローソンが多いみたいですね。
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