2026年10月15日木曜日

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北東北の謎スポット巡り (4) 「『キリ看』の繁栄と衰退」

 

県道 113 号「五戸六戸線」で十和田湖方面に向かっていた筈なのですが、いつの間にか県道 113 号は北北西に向きを変えてしまいました。県道 113 号は、どうやらかつての国道 4 号(の一部区間)を引き継いだように見えます。
左側の花がとてもいい感じですが、画像検索によると「ノアサガオ」ではないかとのこと。ただ国立科学博物館の「琉球の植物データベース」によると「ノアサガオ」は(国内では)「紀伊半島・伊豆諸島・四国・九州・小笠原諸島」に分布するらしいので、青森に自生していることは無さそうですが、見た目はかなりそっくりですよね。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

五戸はには鉄道は通っていない(廃止されてしまった)ものの、国道 4 号が南北に縦断しています。かつてはもっと市街地に近いところを通っていたように見受けられますが、現在は市街地の西側を通っています。

宇樽部?

国道 454 号に入りました。八戸市から西に向かい、十和田湖の西岸を経由して大鰐町に向かう路線です。
106 系標識には「十和田湖」の下に「宇樽部(うたるべ)」とあります。白地に青文字は観光地枠という認識ですが、「宇樽部」は十和田湖の南東岸の地名でした。utur-pet で「間・川」だった可能性がありそうですね。
小振りな道路情報表示版(現在はもう少し大きなものに差し替えられています)には「奥入瀬の通行──」と出ていますが、最後の 2 文字が今ひとつよく分かりません。文脈からは「可能」なのかな……とも思いますが……?
表示が「10時~13時 (102)」に変わりました。国道 102 号は時間帯によって規制が入るのでしょうか。

お変わり無く

国道 454 号で十和田湖方面に向かいます。このあたりはかつての「倉石村」ですが、2004 年 7 月に五戸町に編入されて消滅しています。
この看板が気になったのですが……
大変残念なことに、最も古いストリートビューでもこんな感じでした。


最新のストリートビューではこんな風になってました。お変わり無くと言った感じでしょうか。

倉石小学校(倉石小学校)

かつての「倉石村」の役場のあった中市(五戸町倉石中市)にやってきました。
倉石郵便局の手前で赤信号に引っかかってしまいました。左側に「寺久保工区入口→」という案内が出ていますが、よく見ると下に「国営五戸台地事業」とあります。
この先、道路の左側に「倉石小学校」があるらしいのですが……
案内が信号に隠れて見えづらいからか、小型の看板が追加されていました。なお現在は信号機が LED タイプに交換されただけで、小型の看板も健在です。

キリ看の繁栄と衰退

そしてここにもキリ看が……!
この「キリ看」、やってることも書かれている内容もアレですが、レイアウトやデザインとしての完成度は非常に高いですよね。
なおこのキリ看は現存しないとのこと。流石に徐々に減少傾向にあるのでしょうか。

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