「キリ看」のすぐ先の左側にあるのが「五戸町立倉石小学校」で、右側にあるこの学校が「五戸町立倉石中学校」とのこと。郵便局・小学校・役場(支所)・中学校のほかに「JA 八戸 倉石支店」もあるので、かつての倉石村の中心地だったと言えそうでしょうか。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。
対向車線から大型バスがやってきました。国道 454 号はこのサイズのバスも普通に走行可能なんですね。
緩いカーブと緩いアップダウンが続くツイスティな道です。走るのが楽しい道でもあるのですが、集落の中は歩行者もいるので十分に注意が必要ですね。集落の中は制限速度が低く設定されていて、疎ましく思うこともありますが、諸々のリスクを考えると当然の措置のようにも思えてきました。
国営五戸台地事業
緩い右カーブを抜けると……お、またしても何やら看板が。どうやら「国営五戸台地事業」の工区の所在を示すもののようです。
さすがに「国営五戸台地事業」とは何かが気になってきたのでググってみたのですが、1984 年から 1997 年にかけて
- 農地造成
- 用水整備
- 道路整備
ゲバ字?
更に国道 454 号を西に進みます。アップダウンのせいで見通しが悪いですが、(車で)走るのに楽しい道なのも確かです。そしてこの看板も気になりますが、ここから先はかつての倉石村又重で、現在は五戸町大字倉石又重とのこと。「又重地区振興会」と書かれているのだと思いますが、「興」の字がゲバ字っぽいテイストなのも良いですね。
五戸町浅水に向かう県道 142 号「倉石五戸線」の交叉点が近づいてきました。「桃」と書かれた幟が経っていますが、こういう形で地元の特産品(ですよね?)をアピールするのは微笑ましいですよね(どうやら桃の直売所っぽい)。
青森県道 142 号「倉石五戸線」はこの交叉点が起点とのこと。
電話ボックス
そのまま国道 454 号を直進して新郷村に向かいます。「谷地中」バス停の向かいにはガソスタと電話ボックス(!)があります。電話ボックス、昔はいろんなところにありましたが、いつの間にか絶滅危惧種になっちゃいましたね。この電話ボックスも、やはり 2023 年までに撤去されてしまったようです。あと、この「谷地中」バス停ですが、バス停の名前が手書きっぽい、実に味わい深いものです。
「倉石温泉前」バス停(これは手書きじゃないっぽい)のすぐ横には「簡易パーキング」なる施設が。高速道路にはトイレだけのパーキングエリアがありますが、それに相当するものでしょうか。にしても「簡易パーキング」というネーミングは珍しいような……?
古川代
集落を抜けて、左側には広い農地が見えるようになりました。気温は 17 度とのことで、さすが北東北……!五戸町倉石又重のほぼ西端に位置する「古川代」というところにやってきました。「ふるかわだい」って何かなーと思ったのですが、どうやら「こがわしろ」が正解とのこと。日本語(?)って難しい……。
理由は不明ですが、国道 454 号はこの先しばらく高台を通るようです。陸軍図でもほぼ同じようなルートなので、昔から高台を通っていたようですが、なぜなんでしょう……。
道路脇に神社の鳥居が見えます。地理院地図には道路の左右に鳥居が描かれていて、Google マップにも「神社」と「古川代神社」というスポットがあります。あまりに近いのですが、なにか所以があるのでしょうか……?
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