2026年10月5日月曜日

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川崎近海汽船「シルバークィーン」特等室 乗船記(翌朝編)

 

「シルバークィーン」の部屋の話題をもう少しだけ続けます。この寝間着のデザインが好きすぎるので今回はトップで再登場です。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

ツインベッドの間にはビジネスホテルでおなじみのコンソールスイッチが置かれています。これはアラームもついている筈ですが……
実はコンソールの上にも目覚まし時計が用意されていました。やっぱりこっちのほうが設定しやすい人が多い……ということなのかも。
なおこの目覚まし時計、転倒防止のためにマジックテープで固定できるようになっていました。
時計の時間でお気づきかもしれませんが、この時点ではまだ出港前でした。部屋は左舷側なので港の対岸の真砂町のあたりが見えています。かつて日高本線が通っていましたが、苫小牧西港の開削に伴って線路が付け替えられてしまったところです。

新しい朝が来た

そして一瞬にして新しい朝がやってきました。6 時を少し過ぎたあたりです。
それにしても、これほど効率的な交通手段って他に無いですよね。車ごと乗り付けて部屋で寝ていたら、気がつけば翌朝で八戸のすぐ手前まで来ているんですから。
部屋が少し明るくなったので、改めて細々したところをチェックしてみます。扇風機の横(チェアセットのあたり)の壁には絵が飾られていました。これは……利尻のペシ岬……!
……かと思ったのですが、余市のシリパ岬が正解でした(汗)。

茫然自失

部屋の入口ドアのすぐ横には……
エアコンのスイッチ……ではなく、単なるサーモスタットのようにも見えます。ビジネスホテルでも冷房と暖房を切り替えられず、室温調整用のサーモスタットがあるだけという部屋がありますが、この部屋も似たような仕組みのようですね。
なおサーモスタットの横には救命胴衣の入ったクローゼットがあるのですが……
今まであまり気にしたことが無かったのですが、このイラストの人、めちゃくちゃ無表情で放心状態ですよね(しかも味がある)。茫然自失な感じがよく描けているのでは……?

毛布が入っております

クローゼットは上部に救命胴衣が入っていて、その下はハンガーが用意されていて普通に上着をかけられるようになっていました。
「この中に毛布が入っております」と書かれたテプラが貼ってありますが……
確かに毛布が入っていました。空調が合わない場合は助かりますよね。

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