2014年6月17日火曜日

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道東の旅 2013/春 (21) 「肩身が狭そうなあの人」

 


なんか肩身が狭そうな……

「北ブラ」の 4 回目です(ついにカウントアップを始めた!)。「古河講堂」の斜め向かいには、かの「クラーク像」があります。


こちら、なのですが……


あれ? 随分と雰囲気が違いますね。クラーク像と言えば、右手をしゃきーん!と伸ばしてレーニン像のコスプレをしている(違います)印象が強いのですが、これは……


なんだか、肩身が狭そうに見えてしまいますね。

実は本家の二代目でした

手前に案内板がありましたので、見ておきましょう。


あー……。初代クラーク像は戦中の金属供出で無くなってしまっていたのですね。それでこんなに肩身が狭そうな感じなのか……(違います)。

現在のクラーク像は二代目とは言え、「本家クラーク像」なのは間違いないのですね。ちなみに、右手をしゃきーん!と伸ばしたクラーク像は、「さっぽろ羊ヶ丘展望台」にあるのだそうです。

なお、「クラーク像」の前はロータリー交差点になっています。なるほど、ここで右手しゃきーんポーズを決めてしまうと交通整理の人みたいに見えてしまうから胸像になったのですね(違います)。



プロムナードをゆく

クラーク像前のロータリーからは、北に向かうのがメインルートっぽいですが、ここは敢えてそのまま西へ……


見た目は「冬の散歩道」といった感じですが、奥に農学部の立派な建物が見えてくると、今度は「プロムナード」といった雰囲気になってきます。

ふと、右手にこれまた小振りな洋風建築が見えてきました。


この建物は「旧・昆虫学及養蚕学教室」と言うのですね。そして、この案内板の名前にも注目です。「北大建築遺産トレイル」「10」とあるのですが、シリーズ化できるほど建築遺産が豊富にあるということなんですね。素晴らしい……!


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