2014年12月30日火曜日

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寝台特急「あけぼの」乗車記 (7) 「車内を歩く」

 


発車!

上野駅 13 番線に停車していた寝台特急「あけぼの」。お隣のホームには上野止まりの快速が入線してきました。


待つこと数分後……


ついに「あけぼの」が動き始めました! 21:16、定時に上野駅を発車です。


車窓に広がる景色は、いつか見たものと全く同じ夜景の筈なのですが、「夜行列車」という舞台装置を通して眺めるそれは、間違いなく「非・日常」を感じさせるものへと姿を変えていました。……って、一体何を言ってるんだか(汗)。



この日最後の停車駅

寝台特急「あけぼの」は、大宮に停車したあと、この日最後の停車駅・高崎に到着しました。


列車はこのあと、上越線を北上して長岡に向かい、そこから羽越本線を通って秋田に向かうことになります。

車内を歩く

少しだけ、車内を歩いてみました。


7 号車の「シングルデラックス」は、すべて個室になっているので、廊下もまるでホテルのような雰囲気です。寝台列車と言えば通路側に補助椅子のようなものがあるのが定番でしたが、そう言えばこの車両にはそれらしいものが見当たりませんね。

お隣の車両を見てみると……おや?


7 号車(手前)のドアは普通の引き戸なのに、8 号車のドアは青い開き戸になっています。そしてよーく見ると……


「あけぼの」のマークが。なるほど、この車両は本来は最後尾に使われる車掌車なのですね。車掌室があって、その先は……


「ゴロンとシート」という、寝台では無いけれど横になることができるシートの車両になっていました。寝台車では無いのでベッドメイクなどはありませんが、普通に横になることができる上に寝台料金が不要ということで、コストパフォーマンスの良い車両として人気だったみたいです。

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