2015年1月20日火曜日

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函館~根室 各駅停車の旅 (8) 「森・桂川・石谷」

 


森駅(H62)

長万部行きの 2843D は、後ろの車両を切り離すために森で 10 分ほど停車します。その間に向かいの線路に停まっていた函館行きが発車してしまいました。


ホームの向こうにも線路が見えますが、その更に向こうは……防波堤のようです。実はこの森駅、かなり海に近いんですね。

後ろのほうを眺めると……あれっ?


これは……どう見ても釣り人ですよね(笑)。こんな駅チカでも釣りができるとは驚きです。


16 時 12 分。定刻通りに長万部に向かって出発です。


森駅を発車すると程なく、列車は海のすぐ近くを走り出しました。この日は生憎の空模様でしたが、晴れていたらまた雰囲気が変わるのでしょうね。



桂川駅(H61)

およそ 3 分で、次の桂川駅に到着です。九州にも「桂川」と書いて「けいせん」と読む駅がありますが、こちらは「かつらがわ」です。あ、JR 西日本にも同字同音の「桂川駅」ができたんでしたね……。


この駅はもともとは信号場で、その後は仮乗降場を経て JR 発足時に駅に昇格という、良くある出世パターンを辿ったようです。そういう理由もあって、既に九州に同字の駅があっても特に問題視されなかった、ということでしょうか。

九州の「桂川駅」は 1901 年の開業で、この桂川駅は 1944 年に信号場(但し旅客扱いあり)として開設されたとのこと。

線路が少し高いところを通っているので、階段を下りて外に出る構造になっています。



石谷駅(H60)

桂川を出て、およそ 5 分ほどで次の石谷駅です。あー、名うての秘湯と名高い「濁川温泉」は、ここ石谷駅が最寄りになるんですね(次の本石倉のほうが距離的には近そうなのですが)。


すんごい山の中……という印象のある濁川温泉ですが、実は山中にポコっと開けた盆地の真ん中にあります(縮尺を変えてご確認ください)。

(この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである)

石谷駅の駅舎も、ある意味では標準的な赤トタンのものですね。



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