2010年7月12日月曜日

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春の道央・道北の旅 2010 (53) 「日本最北の料金所」

 


旭川を通らない「旭川紋別道」

旭川紋別自動車道」という名前ではありますが、実は起点は旭川ではなく上川郡比布(ぴっぷ)町で、現時点の終点は紋別市ではなく遠軽町だったりします。まぁ、紋別郡遠軽町らしいので、合っていると言えば合っているのですけどね。

さて、この「旭川紋別自動車道」ですが、大半の区間は対面交通です。


とか言いながら、この写真は点在する片側 2 車線区間が終わったあたりですね。ちょうど愛別 IC をすこし過ぎたあたりでしょうか。


「旭川紋別道」の終点は、前述の通り上川郡比布町の比布 JCT で、道央自動車道と接続しています。左(南)に行けば旭川で、右(北)に行けば名寄方面に向かうことになります(厳密には、名寄の手前の「士別剣淵 IC」が終点)。


大半の車が旭川・札幌方面に向かう中、一台だけ名寄方面に向かいます。

道央道の現実と未来

道央道の比布 JCT のあたりも片側 2 車線ですが、ほどなく片側 1 車線の対面交通に変わります。交通量はご覧の通り……です。


現時点での終点となる「士別剣淵 IC」から名寄までは約 25 km、この間は一般国道経由(一部バイパスもありますが)となります。



日本最北の料金所

さてさて。いつの間にか 25 km 近く走破して、士別剣淵 IC が近づいてきました。あれ……? 「本線料金所」とあります。


2008 年の夏にも士別剣淵 IC は通っているのですが、その時はランプウェイを回った先に料金所がありました。どんな心境の変化があったのかはわかりませんが(←)、いつの間にか料金所が本線に移設されているようです。


日本最北の料金所」とありますね。

やはり、料金所の移設が行われていたようです。「また金の無駄遣いを」と眉をひそめたくもなったりするのですが、どうやら士別剣淵以北の路線は「新直轄方式」で建設されることになったのだそうです。ということで、士別剣淵以北は設計段階で「無料区間」として工事されることになったので、結果として士別剣淵以北には料金所は作られないことになった、ということになります。それで、めでたく「日本最北の料金所」を名乗ることになったようです。

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