2011年5月13日金曜日

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第109回「通・行・止!?」

 


「三航北国日誌」第 109 回です。本日はとうとう車載カメラの画像オンリーでお届けします(←

一寸先は闇(ちょと意味が違う)

岩内から蘭越・寿都にかけては、雷電山の山裾がそのまま海に落ち込んでいるような地形なので、国道 229 号(雷電国道)もトンネルだらけ、です。そして行く手にはこんな不穏な情報も。


あーあ、ついに警報ですよ(2010/8/12 時点)。日本海に台風も来ていると言いますし、前途多難ですね……。

Perche poi...

海沿いの旧道を放棄して、大胆にも 3,570 m のトンネルで抜けるルートを選んだこのあたり。この新「雷電トンネル」は、岩盤の安定したところを探してか、わざわざ山手にカーブしていきます。


「雷電トンネル」の次は「弁慶トンネル」です。


「弁慶」と聞くと、「おおここにも義経伝説が」と考えてしまいたくなるのですが、道内各所の「弁慶」の多くは、アイヌ語の penke(「川上の──」)が起源だったりするので要注意です。

通・行・止!?

蘭越にやってきました。


とりあえず先を急ぐことにしたのですが、するとさらに不穏な掲示が……。


「島牧村原歌・栄浜 大雨の為 通 行 止」とあります。……まぁ、こんな案内が出ていても、現地に行ってみればふつーに通行できるケースも良くあります。まぁ、ダメだったら引き返せばいいだけのこと。とりあえずまっすぐ行きましょう。

さめとりま!

寿都町の「鮫取澗」というところにやってきました。そのまま「さめとりま」と読むみたいですが、これも何かから転訛した地名かもしれません。後のお楽しみとしておきましょう。


このあたりはちょっとした海岸段丘のような地形で、面白いことに集落は丘の上にあります。


電柱しか見えませんね……。

晴れてきた!

寿都町「種前」から「歌棄」に抜ける「種前トンネル」です。


よーく見ると、右側に以前使用していたと思しきトンネルも見えますね。国道 229 号は大半のトンネルが作り直されている、という印象があります。

「歌棄」から「寿都」に抜けた頃には……


この清々しい青空! やっぱ北海道はこうじゃなきゃいけませんよね!

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