2016年1月14日木曜日

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冬の北海道の旅 (8) 「振内と言えば」

 


平取町の国道沿いの名所?をひたすら紹介するシリーズ(いつの間にシリーズ化?)の第 3 回です。続いてはこちらの……


雪に埋もれそうなバス停ではなく、その奥の「振内鉄道記念公園」の案内です。平取町内にはかつて国鉄富内線が通っていたのですが、意外なことに町の中心部ではなく、郊外(町内第二の中心地?)の振内(ふれない)から北に向かうルートを通っていました(鵡川沿いに富内まで開通して、そこから山を越えて沙流川沿いの振内に至るルートでした)。駅跡が「振内鉄道記念館」になっているのですが、閲覧には事前予約が必要だったような記憶があります。


これはどう見ても「名所」では無いのですが、平取のあたりもエゾシカの数がとても多いところです。防護柵が設けられているところもありますが、防護柵の効果にも限界はあるので、いつエゾシカが飛び出してきても対処できるだけの心構え(緊張感?)を持っておきたいものです。


「びらとり温泉」から更に北に進むと、ペナコリ、荷負、長知内、幌毛志……と集落を通りながら振内に向かいます。平取本町に何軒かあったコンビニともしばらくご無沙汰でしたが、振内にはセイコマがあるのでご安心ください。尚、同じ町内ではありますが平取本町と振内の間は 20 km ほど離れています。


振内に向かう途中で見逃せないのは、あとはこの看板でしょうか(いや、看板だけなら見逃しても全く損はしませんけどね)。びらとり和牛のお店は町内南西端の紫雲古津(しうんこつ)にもありましたが、この先の振内にもあります。


こちらは単なる橋名の案内板ですが、「部鳧」で「ペケレ」と読ませるのだとか。町内でも有数の難読橋名では無いでしょうか。

振内の名所やお店など

さて、ようやく振内に到着です。


えーと、振内には「振内鉄道記念公園」があるほか、あとガソリンスタンドも 2 軒ほどありますね(ガソリンスタンドは二風谷と振内の間のペナコリのあたりにもあります)。「振内鉄道記念公園」には「サハリン仕様の D51」という、これまた珍しい車両も展示保存されています。


あとは、先ほどご紹介したコンビニ(セイコーマート)があるほか、セイコマのお隣には道の駅ならぬ「山の駅 ほろしり館」というお店があります。以前は 2CV の委託販売も行われていましたが、今は独自にお店を構えられたと伺っています。


「山の駅 ほろしり館」を過ぎてすぐの右側(南側)に、びらとり和牛のステーキやハンバーグが味わえるお店「じゃんけんぽん」があります。看板はばっちり入っているものの肝心の建物が切れちゃってますね……(汗)。建物が一部切れてしまっている残念な写真は、2014/3/11 の記事 でもご覧いただけます(ダメじゃん)。


ということで、見どころいっぱい(当社比)の平取町振内を過ぎると、国道 237 号「沙流ユーカラ街道」は再び沙流川を渡ります。平取町振内の最後の見どころ?がこちらの「振内橋」でしょうか。基本的にゆったりしたサイズの道内の国道の中で、ごく稀に出てくる「大型車離合困難」の橋のひとつです。ただ、他の橋と同様に「振内橋」の架け替え工事も進行中のようですから、現地訪問はお早めに……(狭い橋を見に行く人はあまりいないでしょうけど)。

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