2009年9月14日月曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

サンフランシスコ 2009/夏 #11 「余所者は迷走のあげくようやく目的地に」

 

ビルはどっちに出ている

ユニオンスクエアのグランドハイアットを目指して歩いているつもりで、実際には 4 ブロックほど南西を、一路西北西を目指して歩いていたわたくし。ハイアットは結構な高いビルだと聞いていたので、ランドマークになりそうな高いビルを探して見るも、さっぱり見あたりません。

それどころか、だんだんと周りの雰囲気が「薄汚れた感じ」になってきて、挙句の果てには歩道に横になっている男性がいたり、その男性の周りに二人の警官がいたりとか(男性が、なぜ歩道に横になっていたのかは一切不明)、段々と「危ない雰囲気」になってきます。

サンフランシスコ市警 24 字、じゃなくて 24 時

パトカーが路駐?しているのはどうやら「いつものこと」らしいのですが(交番の代わりかも)、やたらとあちこちでサイレンの音が聞こえます。半分は消防車だったような気もしますが、いずれにせよ微妙に緊張してしまいます。
結局、Mason St.(レイディオシャックの角)から 6 ブロックほど進んだ Polk St. で、「これは間違えたな」と確信して、引き返すことにしました。結果的には的確な判断だった……のでしょう、きっと。

それにしても、どこで正しいルートに補正したのかが、なぜか今ひとつ思い出せません。引き返してからは、結果的には完璧な道順でハイアットに辿り着いたのですが……。

High at...

というわけで、ようやくハイアットに辿り着きました。こうやって見るとめちゃくちゃ高く見えますが、実際にそれなりに高いようです(←)。確か 34 階建てだったでしょうかね。この界隈ではトップクラスの高さかも知れません。
このアングルではわかりませんが、ここの玄関も回転ドアでした(但し手動の)。日本と違って、まだまだ回転ドアはあちこちで見かけます。

ただ、黒いトランクをゴロゴロと引きながら入口に近づくと、ドアマンのおじさんが回転扉の横の、普通のガラスドアを開けて中に導いてくれました。まぁ、荷物を引いた状態では回転ドアは危険ですから、当然と言えば当然なんですが。

いきなりノックアウト

海外のホテルでは、チェックインとチェックアウトの場所が別々のケースが多いですが、ここは見たところ隣同士なので、もし間違えてもあまり恥ずかしい思いはしなくて済みそうな感じ。予約内容を印刷した紙を見せてチェックイン……と思ったところ、受付の兄ちゃんが「お名前どうぞ」「クレジットカード拝見」「ベッドの数は 1 つか 2 つかどちらがいいですか?」「カードキーは何枚ご入り用で?」とマシンガントークを展開。

しまいには「○▲☆%●□▲◇▽……」となり、わけわかな状態に。自分の英語力の無さを改めて思い知らされながら、「ボーイが部屋までご案内するので、エレベーターの前でお待ち下さい」と言われたにも拘わらず、あいにくボーイさんは全員出払っている始末。待っていれば良かったのでしょうが、自分でエレベーターに乗って部屋に向かうことにしました。

ま、無事部屋に辿り着いたわけですが

受付の兄ちゃん曰く「31 階にどーのこーの」と言っていたので、てっきり部屋が 31 階にあるのかと思って行って見るも、どうやら 31 階には共有スペースがあるのみだった模様。部屋番号は 4** だったので、4 階で降りるのが正解でした。んー、せっかくの高層建築なのに、4 階というのはちょっとがっかりな気もします。
で、こんな部屋に案内されたのでした。

前の記事続きを読む

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事