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森町に入ったところで、国道 5 号は再び 4 車線になりました。このあたりを走るのはおそらく 2008 年以来で、その時は日没後だった筈なので、ほぼ土地勘はありません。
HKB Sightseeing
「道央自動車道」の情報表示版が見えてきました(渋滞検知用のセンサーが思いっきり邪魔していますが……)。左の「ジンギスカン」の看板は、2021 年までに何故か小型のものに差し替えられたようです。サンクスが見えますが、ここは 2026 年現在も「ファミリーマート 大沼公園インター店」として健在です。ただ「HKB Sightseeing」と書かれたバスを走らせていた「HKB 株式会社」は 2024 年 4 月 1 日で網走バス(!)と合併して現存しません。8 年半もの歳月が経つと色々と変わりますね……(そこまで記事にしなかったのが悪いのでは)。
国道 5 号と道央自動車道の「大沼公園 IC」の間は道道 149 号「大沼公園インター線」が結んでいます。「函館方面へは行けません」の文字が親切ですね。
道道 149 号完全走破
左折して道道 149 号「大沼公園インター線」に入ります。ちなみに大沼公園 IC から先は道道 843 号「宿野辺保養基地線」になるとのこと。「グリーンピア」と言えば 3,682 億円もの年金を溶かしたと言われるアレですよね……。道道 149 号「大沼公園インター線」は国道 5 号交点から大沼公園 IC まで、総延長 1 km の路線です。
あっさりと大沼公園 IC に到着してしまいました(汗)。大沼公園 IC は将来的にはダイヤモンド型の IC になるようで、そのため入口専用の交叉点と出口専用の交叉点に分かれています。逆走しないように注意喚起がなされていますね。
出口専用の交叉点をスルーして、入口に向かいます。これで道道 149 号は完全走破したことになりますね。
安全運転で すてきな旅の想い出を
「道央道入口 →」と書かれた交叉点を右折します。HKB のバスは車線幅を目一杯使って、少しでも回転半径が小さくなるようにしているのが流石ですね。あと、よく見ると左側に「グリーンピア大沼 入園無料」と書かれた看板も……。右折して道央道に入ります。ここからは 40 km/h 制限とのこと。
出入り口の前後には U ターン用の専用レーンが設けられていました。あと英語とハングルが書かれた看板が立っているのですが……
ストビューでこの看板を確認すると、漢字・ひらがな(日本語)・アルファベット(英語)・繁体字・ハングル・簡体字が並んでいました。
オオヌマトンネル
将来的に本線が通ることになる部分の築堤は花壇になっていました。これはなかなかのナイスアイデアですよね。大沼公園 IC が開通したのは 2012 年 11 月なので、道央道は 13 年以上延伸していないことになるのですが、これは……何故なのでしょう。
流石に気になったので Wikipedia を眺めてみたところ「オオヌマトンネル」という記事があったのですが、延長 7,093 m で道内最長になる予定とのこと。「避難坑」の掘削が 2017 年に開始し 2025 年に開通、「本坑」は 2022 年に掘削開始し、2025 年 3 月末時点での進捗率は 42 % なのだそうです。
オオヌマトンネルの区間は新直轄方式で建設されているため無料開放されることになるのですが、トンネルの延長が 5,000 m を超えるため、危険物積載車輌の通行が規制されるとのこと。なるほど、それで国道 5 号の改良工事も並行して進んでいたのですね。
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