2020年5月18日月曜日

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春の道北・船と車と鉄道で 2016 (10) 「播但道終点」

 

朝来市(あさご──)の旧・生野町域を通過しました。引き続き播但連絡道路を北に向かいます。うわ、何でしょうこの「フレッシュあさご」という案内は……?


「道の駅」とありますが、播但連絡道路としてはサービスエリアの扱いのようですね。例によってなんとなーくスルーしてしまったので、朝来 SA の写真はありません。

急がば回れ

これから左に緩やかにカーブしている橋を渡りますが、これ、JR 播但線をオーバークロスする高架橋だったようです。


生野から先は円山川沿いに JR 播但線・国道 312 号・播但連絡道路が並ぶということで、一番後に建設された播但道はわざわざ遠回りするトンネルを掘っています。このルート選定はなかなか苦渋の決断だったのかもしれませんね……。

(この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである)

ETC あり〼

朝来 SA と朝来 IC を通過し「朝来第 9 トンネル」を抜けたあたりで、1 km 先に料金所がある旨の案内が出ていました。


もちろん ETC レーンもあります(神戸西 TB 以来料金所を通っていない筈なので、ETC ゲートが無かったらちょっと面倒なことになります)。



和田山本線料金所

播但道・和田山料金所が見えてきました。ETC レーンが 1 つと一般ゲートが 2 つ(うち 1 つは休止中)という、そつのない規模の本線料金所ですね。


山陽道・神戸西 TB からの通行料金を支払います。まぁそれなりのお値段ですね……。


料金所を通過して、引き続き北に向かいます。竹田駅(竹田城跡の最寄り駅)のあたりは目ぼしい平地が無いこともあり、播但道は竹田城のあった山の西側をトンネルで抜けることになります。先程も記しましたが、播但道は遅れてやってきた分、ルート選定に随分と苦心の跡が伺えますね。


「城山トンネル」のポータルはレンガ積み風です。舞鶴若狭自動車道にも似たような感じのポータルがありましたね。



播但道終点

トンネルを抜けると、和田山 JCT の案内がありました。「播但道終点」という補足もわかりやすくて良いですね。「とりあえず播但道を走ればええわ」と考えているドライバーに注意喚起してくれます。


播但道は、竹田城跡の西側を大回りしてから、東に 90 度以上向きを変えて和田山 JCT に向かいます。高架橋で JR 播但線をオーバークロスして、そのまま一気に円山川も渡ります。


和田山 JCT は T ボーン型 JCT と T ボーン型 IC を併設した構造で、垂水 JCT ほどでは無いもののなかなか変わった形をしています。国道 312 号(現道)から北近畿豊岡自動車道に入る場合は、ちょっと遠回りが必要になりそうですね。

(この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである)

和田山 IC は播但道側にあって、その先が播但道の終点である和田山 JCT です。


和田山 JCT は、播但連絡道路が北近畿豊岡自動車道と接続する JCT です。北近畿豊岡道は舞鶴若狭自動車道の春日 IC(春日 JCT)から、豊岡の手前にある八鹿氷ノ山 IC を結んでいます(当時)。流石にそろそろ舞鶴に向かわないといけないので、ここはもちろん春日方面に向かいます。



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