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国道 233 号では空知中央バスの路線バスを良く見かけます。このあたりはかつての「音江村」で、人口は約 7 千人だったとされるので、深川の中心部との間には今も活発な交通需要があるのか……と思ったのですが……
「北海道中央バス」の Web サイトで時刻表を確かめたところ、このバスは滝川と深川を結ぶ「滝深線」で、2026 年 4 月時点では平日は 7.5 往復が設定されているとのこと。終バスは 16 時台らしいので、通勤需要では無さそうな感じですね(終点も「深川市立病院」ですし)。
あと「空知中央バス」というのも地味に謎なんですが、大人の事情で「北海道中央バス」から分社化した……ということなんでしょうか。北海道中央バスの 100 % 出資とあるので 3 セクでは無さそうですが、公的な補助を受けるに際して採算を明確にしたいとか……?
「ライスランド」
懐かしの国道 12 号まであと 300 m となりました。道の駅「ライスランドふかがわ」の前にやってきました(駐車場しか見えてませんが)。深川は巨大な泥炭地を農地に改良したところが多いと思うのですが、泥炭地は概して水利が良いので稲の栽培に向いていた……と言えそうな気もします(もちろん寒冷な気候に強い品種改良の成果も大きいと思います)。
それにしても「ライスランドふかがわ」というのは良いネーミングですよね。地元の名産品・特産品を Single Issue で攻めるというのはマーケティングの王道だと思うのですが、その戦略が見事に極まっているのではないかと……。
懐かしの「蛍光色の看板」
「ライスランドふかがわ」の前を直進すれば道央道の深川 IC ですが、ここは敢えて右折して……国道 12 号に戻ってきました。
蛍光色の看板が立ってますね……(今となっては懐かしく感じますが)。
この先に記念写真撮影機があるらしいので速度を控えめにしたところ、見事にズバっと行かれてしまいました。
安全運転励行
右側に「安全運転励行」と書かれた看板が立っていますが、「全」の字の書体がなかなか良い感じですね。現況を確認したところ、2019 年 6 月のストリートビューでは存在が確認できましたが、2022 年 7 月の時点で蛍光色の看板もろとも消え失せていました。
黄昏の H システム
これは 17:42 頃だったようですが、日没直前でしょうか。黄昏時の H システム……ですね。道内のオービスはいつの間にか絶滅危惧種になってしまいましたが、道央道の幌向のオービスは何故か生き残っているというのが逆に不思議になってきました(見た感じはダミーっぽいですが実際に稼働しているとのこと)。
前方に「深川留萌自動車道」が見えてきました。前日はあの橋の上を通っていたんですよね。
ここに来る度に疑問に思ってしまうのですが、深川留萌自動車道と国道 12 号は立体交叉しているものの出入り口がありません。北行きのハーフ IC があっても良さそうなものですが、江部乙から深川以遠に行くのに便利なくらいかもしれないので、メリットが少ない……という判断なんでしょうか。
稲田……ライスランド……
妹背牛に向かう道道 94 号「増毛稲田線」の分岐が近づいてきました。どうやらこのあたりが「深川市稲田」とのこと(ライスランド……)。道道 94 号「増毛稲田線」と言えば歴史的に有名な「信砂越え」のルートですが、国道 12 号まで伸びていたんですね……。
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