2020年9月28日月曜日

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春の道北・船と車と鉄道で 2016 (79) 「実は複雑怪奇な『とまチョップ』」

 

国道 36 号で苫小牧から千歳方面に向かいます。道の駅「ウトナイ湖」の案内が見えてきました。


ウトナイ湖には立ち寄ったことが無かったので、ちょいと寄り道してみましょう。時間は朝の 10 時過ぎだったので、まだまだ余裕があります。



すいませんすいません

GW の 3 連休の初日ということもあり、駐車場は中々の混み具合です。


なんとか駐車したのですが、これは……(嫌な予感が)。


どう見ても大型車用の区画ですよね。すいませんすいません……。



実は複雑怪奇な「とまチョップ」

駐車場とウトナイ湖の間には柵が設けられていて、指定された入口からの入場を促しています。


「道の駅」の建物の右側には駐車場とウトナイ湖を繋ぐ通路があり、そこには自販機が何台も並んでいました。自販機は「とまチョップ」をあしらったデザインのものですが……


「とまチョップ」が「とまこまい」「ハクチョウ」「ハナショウブ」「ホッキ貝」「ハスカップ」に由来する、というのは初めて知りました。ここまでディープな合成ネーミングだったとは……。



歩行ルートを制限する理由

わざわざ柵を設けてまでルートを制限しているのは、とまチョップ自販機の売上を伸ばすため……ではなく、靴底の消毒のためだったのですね。


確か数年前に口蹄疫が流行した時は、フェリーに上下船する際に消毒マットの上を通っていたんでしたね。これもおそらく似たような理由からなのだと推察します。



ピコリーノ(カスタマイズ済み)

消毒マットの前には株式会社サンポールの「Picolino」が。上の小鳥までは既製品ですが……


こんなカスタマイズが施されていました。



Hey Mister Tambourine Man

ウトナイ湖に限った話ではありませんが、野生動物への餌付けは良からぬ結果を招くことが殆どです。そんなわけで、「鳥にエサをあげないで!」という警告が複数の言語でなされていました。


ちなみに、後ろに見えている看板はこちらです。ウトナイ湖は法的には「勇払川」で、二級河川だということですね。


靴底の消毒もしっかり済ませたので、湖岸まで歩いてみましょう。



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