2021年3月22日月曜日

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九四オレンジフェリー「おれんじ九州」乗船記(下船編)

 

九四オレンジフェリーの 104 便は 12:45 に八幡浜を出発して、臼杵には 15:10 に到着予定です。これまでも何度か白状しましたが、「九四オレンジフェリー」と「国道九四フェリー」をかなり混同していたところがあり、「国道九四フェリー」は四国と九州の間を 70 分で結んでいるので、「九四オレンジフェリー」の所要時間も似たようなものだろう……と思い込んでいました。

ただ、「国道九四フェリー」は約 30 km を 70 分で結んでいるのに対し、「九四オレンジフェリー」は約 68 km を 140 分ほどかけて航行します。倍以上の距離を倍ほどの時間で結んでいるということになるのですが、どちらが良いという話ではなく、会社が違えば航路も違い、航路の性格も異なる……と理解することが大切です(過去の自分に向かって)。「えっ、なんでこんなに時間かかんねん!」などと勘違いしてはいけません(汗)。

まもなく接岸

前述の通り、臼杵港には 15:10 頃の到着ですが、20 分ほど前には既に臼杵湾に入っていました。


到着の 15 分ほど前には、船員さんが接岸の準備を始めていました。


15 時を回った頃には、前方に臼杵港が見えていました。あれ、船首の部分に……


いつの間にか「四国開発フェリー」(オレンジフェリー)のマークの入った旗が!



鍵の返却はセルフサービス

15:03 頃に、下船の前準備のため車輌甲板に戻るようアナウンスがありました。下船の際には個室の鍵を返却する必要があるのですが……


売店の隣にある「案内所」は無人のようです。さて鍵はどうすれば……という話ですが、


ちゃんと「上等級ルームキー 返却箱」が置かれていました。合理的なシステムですね。



この先、大分県

下りのエスカレーターに乗って車輌甲板(1 甲板)に戻ってきました。カーナビは相変わらず自車位置を八幡浜港の沖合だと認識しているようです。


「おれんじ九州」が臼杵港に接岸しました。15:08 に出口のスロープを兼ねているドアが少し開きました。


この「ドア兼スロープ」ですが、この先は大分県であることを示すマークが入っているのが面白いですね。


カーナビは僅かに開いたドアから GPS の電波を拾ったらしく、あっさりと現在位置を臼杵港に修正してしまいました。



九州に上陸!

車輌甲板前方のドアがゆっくりと降ろされます。


ドアは無事降り切って、スロープがセットされました。チェーンがフェンスの代わりに張られていますが……


15:12 にチェーンが降ろされて下船可能な状態となりました!


1 分も経たない間に前進するよう指示をもらいました。さぁ、九州に上陸です!



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