2021年3月5日金曜日

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九四オレンジフェリー「おれんじ九州」乗船記(八幡浜ちゃんぽん編)

 

宇和島運輸フェリーの切符売り場の手前には大きなデジタルサイネージがあり、次に出港する船の情報を表示していました。


画面が切り替わって、今度は「運転お疲れさまです」とのメッセージが。八幡浜から臼杵までは 2 時間 25 分ほどかかるので、一休みするにはちょうどいいかもしれません。


おおおお。フェリーターミナルの 3F にはレストランがあるとのこと。ささっと乗船手続きを済ませてから、ちゃちゃっとレストランに向かうのもアリですね!



切符は増殖する

ということで、ささっと乗船手続きを済ませた……のですが、何故かびみょうに金額の異なる切符が 2 枚重なっています。


実は、窓口でこんな情報を見かけたのですね。「特等室」と「1 等室」がいずれも「現在 空室 あります」と出ていたのです。


「九四オレンジフェリー」も、今度いつ乗船できるかわかりませんし(定番の言い訳)、どうせなら……ということで、つい「特等室空いてますか?」と口を衝いて出てしまった、というオチでした。一見、差額の \470- が特等室料金のようにも思えてしまいますが、世の中そう甘くはありません(汗)。


こちらは航送車のお約束ですね。八幡浜港フェリーターミナルからは「九四オレンジフェリー」と「宇和島運輸フェリー」が出ていますし、宇和島運輸フェリーには「別府行き」もあるので、どのフェリーに乗船するかひと目でわかるようにしておく必要があります。

行灯にテープで名前をマスキング

ささっと乗船手続きを終えたので、次はちゃちゃっと昼ごはんと参りましょう! フェリーターミナル 3F で絶賛営業中のレストラン「マリン」に向かいます。エレベーターもあるみたいですが、ここは階段で。


階段の踊り場には燦然と輝く「大食堂 レストラン マリン」の文字が。営業時間が長いのも嬉しいですね。


そして 2F と 4F はテープでマスキングしてあるんですが……行灯にテープでマスキングというのは、ちょっと無理があるような……。

どことなく昭和な

かつて売店があったと思しき 2F はご覧の通り。団体さんを歓迎する札を掛けるアレ……そう言えば名前を知らないですね……が見えますが……


既にこのフロアの売店は撤退済みなので、何もありません。売店自体は 1F にあるので、コンパクトになって移転した……ということなんでしょうか。


階段を登って 3F のレストラン前にやってきました。どことなく昭和な雰囲気が漂っていていい感じです。大手旅行会社のロゴが並んでいるのも良いですよね。


では、早速中に入ることにしましょう。



八幡浜ちゃんぽん!

レストラン「マリン」は、フェリーターミナルの 3F 南側という絶好の立地にあります。団体さんでも大丈夫そうな、かなり席数の多い「大食堂」です。


メニューは「定食」「うどん・そば」「どんぶり」などの和食が基本ですが、ここはやはり……


「八幡浜ちゃんぽん」ですよね!


意味もなくちょいと寄ってみたり。たいへん美味しゅうございました!



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2 件のコメント:

ねこあたま さんのコメント...

昔はフェリーターミナルやバスターミナル、あるいは特急が止まるような駅だと売店と食堂があって、ちょっと一息という事が出来ましたが、そういうの減りましたねえ。鉄道なんかだと駅前食堂というのもあったのですが、またこの手のどんどん減って、ちょっと大きな駅なのに駅前にコンビニしかないというのも、なんだかなあという事がこの20年の変化ですね。

Bojan さんのコメント...

ねこあたま さん:

「エキナカ」には洒落たお店が増えましたが、「駅の食堂」や「駅前食堂」は減る一方……でしょうか。個人的には近鉄上本町駅の「喫茶 メルヘン」が閉店してしまったのがショックでした。まぁ上本町駅(あ、「大阪上本町駅」でしたね)始発の特急も随分と少なくなってしまったので、仕方がないと言えばそれまでですが……。時代の流れとは言え、寂しいものですね。

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