2026年11月4日水曜日

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北東北の謎スポット巡り (14) 「キリストの出血を止めた薬草」

 

「キリストの里 伝承館」を出て「イベント広場」に戻ります。イベント広場の手前には花壇?があるのですが……
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

花壇?にはハーブが植えられているのですが、ちゃんと説明板も立っています。
このハーブは「バーベイン」と言うのだそうです。説明には「キリストの出血を止めた薬草とも言われ」とあるのですが、ちゃんとキリスト絡みの逸話のあるハーブを探してきて植えているとか、とても真面目なんですよね。
それはそうと、よく読むと「バーベインには催淫作用があるとされ」とあるのですが……。気になったのでググってみると「クマツヅラ」がヒットしたのですが、「バーベイン」の和名が「クマツヅラ」ということでしょうか。催淫作用云々の言及はありませんが、「ヨーロッパ、中国、日本全土に分布し」とあるので外来種では無さそうというのも好感度アップですね。

短歌にかける情熱

「イベント広場」に戻ってきました。地面は苔むしていますが、神社の境内とか、木々に囲まれているとどうしてもこうなりますよね。よく見ると周囲に石が置かれているようなのですが……
周囲に置かれた石に見えたのは、どれも歌碑だったようです。
それにしても……この短歌にかける情熱は凄いですよね。きっと誰かの趣味だと思うのですが、「キリストの墓」と「短歌」という唯一無二の組み合わせはこの上なく味があるのも確かです。

共用部あり

例の「短歌ポスト」や「東屋」の前を通って下り坂に向かいます。本当は「憩いの広場」に向かう階段が通行できれば良かったのですが、通行止めとあっては仕方がありません。
ヘアピンでクルっと向きを変えて東に向かいます。「キリストの墓」云々を抜きにしても、普通にいいところですよね。
歩道には開口部があり、国道 454 号から車輌が出入りできるようになっているのですが……(国道側から撮影)
あ……やはり。スロープの一部は農道と共用しているみたいですね。一部で他の用途と共用とか、これも(かつての)スパ・フランコルシャンを彷彿とさせる……
謎の標識?ですが、この標識のあるところにはもれなくマンホールがあるっぽいので、やはり「マンホール注意」で確定でしょうか。なんかシールが貼られてますが……(いたずら?)

キリストの里公園 第 1 駐車場

「キリストの里公園」の「第 1 駐車場」に戻ってきました。車の数が増えた……かも?
車を停めてある「第 2 駐車場」に戻ります。横断歩道は無いので、ちゃんと左右の安全を確かめて横断しましょう。
この「キリストの墓」の青看板に違和感を覚えることもすっかりなくなりました。ここは(異聞に基づくとは言え)間違いなく「キリストの墓」なんですよね。
まぁとても史跡と言えたものでは無いですが、「キリストの墓」という壮大なネタをしっかりと咀嚼熟成した上で「公園」として整備されていて、地元の人の愛着も感じられて大変良いところです。

第 2 駐車場

国道を横断して「第 2 駐車場」に戻ってきました。「青森県酪農発祥の地」というのも地味に凄いですよね。もしかしたら米作や畑作でかなり苦労した結果なのかもしれません(宗谷丘陵みたいに)。
なお左側奥に見えるのが噂の「キリストっぷ」で、その手前横のプレハブが「新郷村観光協会」です。

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