2018年12月13日木曜日

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阪九フェリー「いずみ」ロイヤルルーム乗船記(船内うろうろ編)

 

ロイヤルルームの話題はちょいと後回しにして、船内うろうろ、行ってみましょう。なぜ「船内うろうろ」を急ぐのかと言うと……お腹が空いたから、です(汗


7F のスイートルームが並ぶ一角(スイートが並ぶというのもちょっとアレですが)には給湯室があります。スイートにも電動ケトルは設置されているとのことですが、湯量によっては給湯器を使ったほうが手っ取り早いのかもしれません。



謎の既視感

さて、7F 中央部の吹き抜けゾーンにやってきました。この「いずみ」、他の船とはどことなく色彩的な違いが感じられるんですよね。どことなく太平洋フェリーの「きそ」あたりと相通ずるものもありそうな感じもしますが、また少し違うような気もします。もう少し言ってしまえば、なにか既視感があるんですよね。


7F の吹き抜けのそばには喫煙所もありました。そして喫煙所の前にはなかなか立派なソファーが置かれています。



日本最古の「長距離フェリー」

7F 中央部、吹き抜けゾーンの左右には大浴場があります。


そして大浴場の前の壁には、阪九フェリーでこれまでに就航していたフェリーを紹介する写真付きパネルが並んでいます。「阪九フェリー」のロゴのデザインには歴史の長さを感じていたのですが、実は日本で最初に「長距離フェリー」を就航したのが阪九フェリーだったのだとか(1968 年)。



ファンネルが巨大で

7F の後ろのほうは、屋根のないオープンスペース(展望デッキ)となっています。巨大なファンネルが丸見えですね。


ちなみにこの展望デッキは、一部を除いて自由に立ち入ることができます。また外に出なくても、ガラス越しに後部展望を楽しめるようになっています(ファンネルの存在感が凄いですが)。



謎の既視感の正体

さて。いつになく急いで「船内うろうろ」に走ったのは……そう、お腹が空いたから、でしたね。レストランは 6F の後部側にあります。階段を降りて 6F に向かいましょう。


階段を降りたところにもソファーが並んでいました。パブリックスペースにベンチではなくソファーが並ぶのは、フェリーで嬉しいポイントのひとつでしょうか。


6F 後部にあるレストランにやってきました。これはまたシャレオツ(死語)な感じのレストランですね。


区画が円形なだけではなく、各種インテリアやサインのデザインまで円をモチーフにしたもので統一されています。


このレストランを見て、ようやく「いずみ」の船内のデザインで感じていた既視感の正体に気づきました。全体的な木目推しと言い、原色の散りばめ方にも遠慮がなかったりするあたりも、JR 九州の車輌(車内インテリア)と近いような印象を受けるのです。


水戸岡デザインには賛否両論があるようですが、阪九フェリー「いずみ」のカラーコーディネートのセンスは……気に入りました、ええ。

夕食っ!

グルっと 90 度ほど回って入口に向かいます。入口の向かいの壁には「レストランメニュー」が張り出されていました。


メニューが豊富だと迷ってしまいますが、オススメの商品群が別枠でプッシュされていました。ガッツリ行けるメニューもあれば、酒が進みそうなものもあったりと、価格帯から品揃えまで守備範囲が広そうな感じです。


平たく言えば、かなり何でもありそうな感じでしょうか。何を食べるかは……とりあえず中に入ってから決めましょうか。

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