2018年12月18日火曜日

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阪九フェリー「いずみ」ロイヤルルーム乗船記(展望ルーム編)

 

「迷ったらとりあえずローストビーフ丼」でお馴染みの「いずみ」のレストランの営業時間は 17:30 から 20:00 までですが、営業終了後は……


オープンスペースとして開放されるそうです。もちろんパブリックスペースですので騒いだり暴れたりするのは禁物ですが、地図を広げて九州上陸後の段取りの打ち合わせをするとか、いいかもしれません。


夕食をがっつり頂いたので、船内探索を再開しましょう。

スタンダード洋

6F の後方はどどーんとレストランが鎮座していますが、前方は客室エリアで、更にその先には「展望ルーム」があります。


6F 前方の客室は「スタンダード洋」というグレードのようです。大泉さんでしょうか(違います)。それとも「スタンダード」と言うくらいですから内山田さんでしょうか(それも違います)。


各客室にはこのようなボードが差し込んでありました。もしかしたら「自由席」の部屋もあるのか、あるいは「貸切」の部屋があったりするのでしょうか。



アイコン、アイコン、アイコン……

船内の案内をすべてアイコンだけにする、という試みは他の船でも見かけますが……なかなか苦心の跡が見て取れますね。ちなみに左側が前方で、右側が後方(ロビー側)です。


ということで、船内前方の「拡声器で大声を張り上げちゃうぞゾーン」にやってきました(違います)。


こちらは拡声器……ではなくて「展望ルーム」の入口です。ツートーンのドアに流れ星をあしらったデザインですが、どことなく昔の「ブルートレイン」のマークみたいなのがちょっと興味を惹かれます。



ムーディーな「展望ルーム」

では、早速中に入ってみましょう。おっ、なかなかムーディー(死語?)な感じじゃあありませんか。


ちなみにこの「展望ルーム」、禁煙で飲食禁止、監視カメラ作動中です。新日本海フェリーの「穴場」として知られる「フォワードサロン」と似た設備ですね。


喫煙ルームはすぐ隣にあるので、そちらをご利用ください。



ムーディーなのは理由ありでした

「展望ルーム」の話題に戻りましょう。ご覧の通り、前面展望を思いっきり楽しめるエリアです。ちなみに室内が暗いのは「法規により」とのことですが、ガラスへの映り込みなどを配慮して、と言ったあたりでしょうか(あるいは他船への影響を考慮して?)。


ペアシートが並んでいます。駅のベンチなどで見かけるタイプのシートで、長時間連続して腰掛けることは想定していない構造のようです。


左右後方には、ゆったりと寛げそうな一角もあります。


両エリアの位置関係は、こちらの写真でご確認ください。



電源あり〼

いちぶの方にとっては重要な情報かもしれませんが、この「展望ルーム」にも電源があります(本来は掃除機などの業務用なのでしょうね)。


なお、この「展望ルーム」、利用時間は乗船時から 22 時までとのこと。明石海峡大橋を通過するのが 18:35 頃で、瀬戸大橋を通過するのが 21:40 頃とのことですから、2 つの大橋を「展望ルーム」から眺めるのもいいかもしれませんね。

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