2026年7月6日月曜日

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北の大地で燃費走行 (81) 「追茶呑辺」

 

北見幌別川を渡って枝幸岡島にやってきました。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8~9 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

右側にちょいと大きな電波塔が見えます。向こうからバスがやってきましたが……。
これは宗谷バスの車輌だと思いますが、回送中のようです。それはそうと……あっ!
またしても実写版……ではなく「シカの形の『しか注意』」が。この「しか注意」は一体いくつ存在するのか、果たしてコンプ(?)は可能なのか……?

毎度おなじみ「しか注意」

道の駅「マリーンアイランド岡島」の手前に交通遮断機がありました。道の駅は集落の北のはずれにありますし、岡島と枝幸の間は(北見幌別川もあり)少し離れているので、ここに遮断機があるのも納得です。
あっさりと岡島の集落を通過して海の近くにやってきました。
岡島から徳志別に向かう途中ですが……
鮮明に写っていないので恐縮ですが、どうやらシカのポーズは複数存在するっぽいですね。まぁ普通のひし形の標識だと「あー、はいはい」という感じでスルーしそうな気もするので、こういった変化球はアリのような気もしてきました。

謎の「追茶呑辺」

「追茶呑辺橋」を渡ります。この「追茶呑辺橋」ですが、全国Q地図では「おっちゃらべばし」と読むとのこと。
確かにストビューでも Otcharabe Bridge と書かれているのが確認できます。Occharabe ではなく Otcharabe なのがマニアックな感じもします。


ただ……「追茶呑辺」という漢字表記は「オイチャヌンベ」と読みたくなります。実際、『北海道実測切図』(1895 頃) にも「オイチャヌンペッ」とあるので、誰かが読み方を勘違いしてそのまま定着しちゃった系っぽい感じですね。


あ、現在の川名は「オッチャラベツ川」なんですね。かつて岡島に「オチヤラセナイ」があったので、それとごっちゃになった? 「追茶呑辺」という無理くりな漢字表記は明治から大正にかけて成立した可能性が高そうですが、陸軍図では既にカタカナで「オッチャラベ」となっていたので……謎です。

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