2019年9月9日月曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (97)「橋の名前を思案する(またか)」

 

道道 688 号「名寄遠別線」の名寄側の終点を見に行く……筈だったのですが、意外や意外、母子里の交叉点からそれほど遠くないゲートで通行止めになっていました。こうなっては引き返すほか仕方がありません。


ということで、道道 688 号で母子里交叉点方面に戻ります(他に道はありませんからね)。


約 3 分ほどで母子里の交叉点に戻ってきました。直進すれば名寄に戻り、左折すれば美深に戻ることになります。……さすがに今回は右折で。



碧水まであと 100 km

北竜町の「碧水」は、なんとここから 100 km も先とのこと。「隣町まで 50 km」が当たり前だと知っている筈ですが、やはり 3 桁はインパクトがありますね。


「雨竜発電所」のある道道 729 号の起点が見えてきました。20 分ほど前にいたところに戻ってきたことになりますね。


風連にも戻らずに、そのまま直進します。碧水まであと 93 km となりました。



思案のしどころ(再)

前方に、朱鞠内湖の谷をショートカットする橋が見えてきました。


この橋、以前にも話題にしたことがありますが、名前を「思案橋」と言います。よっぽどネーミングに苦労したんでしょうかねぇ……。


この思案橋、名前が謎なのはさておき、朱鞠内湖を一望できるちょっとしたビューポイントでもあります。ただご覧の通り歩道などはありませんし、路肩にも余裕は無いので、後続車がいる場合などは要注意です。なるべく単独走行を心がけるようにしましょう。



西側より東側

朱鞠内湖の東西を通る道路がそれぞれ存在しますが、東側の国道 275 号は快適に整備されているのに対し、西側を通る道道 528 号は未舗装で、しかもずっと通行止めが続いています(下手をすれば整備を放棄してそのまま廃道になりそう)。

違いが出た理由はいくつもあるのでしょうが、東側の国道のほうが距離が短かったことのほかに、風連(名寄市)や士別に抜ける道が整備されたことも大きいのでしょうね。あらゆる面において東側ルートが有利に働いたと言えそうです。


ということで、士別(国道 239 号)に抜ける道道 251 号「雨竜旭川線」は、この先の交叉点が起点です。

朱鞠内駐車場(朱鞠内湖ではない)

碧水までの距離は順調に縮まって、あと 88 km となりました。


朱鞠内湖のまわりの地形は、たとえば大雪湖などとは違って、比較的なだらかです。そのため道路を通すにはそれほど苦労しない代わりに、朱鞠内湖の展望を楽しめるスポットは思いのほか少なかったりします。右手に「朱鞠内駐車場」というスポットがあるのですが、ここから朱鞠内湖は結構離れているんですよね……。



エンジンブレーキを活用しましょう

国道 275 号で幌加内町朱鞠内に向かいます。朱鞠内湖の西側を通る道道 528 号へは、この先の T 字路を右折です。


長い下り坂を右にカーブするという、スピードの調節に注意が必要な橋が見えてきました。


エンジンブレーキをうまく使って速度を一定に保ちたいところですが、なんとこの橋、「えんじん橋」という名前だったりします。


この橋の名前も以前に話題にしたことがあったと思いますが、このネーミングは本当に謎です。まさか本当にエンジンブレーキの使用を促すためだったりして……。

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