2019年9月3日火曜日

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夏の焼尻・天売・道北の旅 2015 (93)「『キマロキ』のおまけの『ヨ』」

 

名寄市は「名寄公園」の近くに展示されている「キマロキ編成」の話題も今日で最終回となりました。最後尾には車掌車である「ヨ 4456」が連結されています。腕木式信号機も設置されていて、雰囲気を高めていますね。


逆アングルから眺めてみます。ガラス窓の部分に雨戸のような白い蓋?がつけられているのですが、これは保存後の措置でしょうか。ガラスは割られやすいですからね。


真後ろから車掌車を撮影してみました。ちゃんと線路の終端部には車止めも設置されています。こういったタイプは「第 3 種車止め」と言うのですね。


編成の先頭にいた蒸気機関車「59601」にもヘッドマークがついていましたが、最後尾の車掌車にも「準鉄道記念物 除雪列車『キマロキ』編成」のテールマークがつけられていました。



突然の「天塩弥生駅」

紹介するチャンスを逃していたのですが、線路脇(遊歩道脇)には何故か「天塩弥生駅」の駅名標が展示されていました。ここは名寄本線の跡の筈ですが、天塩弥生駅は(名寄本線より後で廃止された)JR 深名線の駅です。同じ名寄市内の駅ではありますが、なぜここに……?


線路脇(遊歩道脇)のオブジェとしては、こちらの「顔出し写真ボード」もありました。これは既出ですよね。



鉄パイプの用途は

遊歩道脇の物体としては、国鉄時代のカラーリングのコンテナも置かれていました。ブルーシートの下は鉄パイプでしょうか。どうやら冬の間はブルーシートで保存車両を覆っているみたいですね。



名寄公園の駐車場へ

それでは、そろそろ「名寄公園」の駐車場に戻りましょう(えっ)。いや、博物館があるのは知っていたんですが、他にもちょっと見てみたいところがあって……。


住宅街の中を歩いて、「名寄公園」に戻ってきました。


ありがたいことに木陰のある遊歩道を歩きます。


駐車場に戻ってきました。いやー、天気がいいと、つい青空の写真を撮影したくなっちゃいますよね。



改めて「名寄公園」について

「名寄公園」自体は池を中心にした緑豊かな公園です。池の南側には売店もあるみたいです。


駐車場の南には野球場があります。「キマロキ編成」はちょうど野球場の向こう側(バックスクリーンの先)にあるために、公園の駐車場から「キマロキ編成」を見に行くには少し遠回りして住宅街の中を歩く必要が出てきます。

なお、実は「名寄市北国博物館」の駐車場に車を停めるのが正解なのかもしれません(開館時間内であれば)。月曜日が休館とのことですので、その点はご注意ください。


では、「名寄公園」を出発して、次の目的地(どこだ)に向かいましょう。

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