2026年3月9日月曜日

‹  前の投稿

函館~稚内 北海道縦断 (23) 「魅惑の上下線分離区間」

 

函館を出発してから 3 時間と少しを経過したあたりで千歳市に入りました。あれ、実は意外と遠くなかったりする……?
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

千歳 IC と千歳恵庭 JCT、そして札幌と帯広までの距離が示されています。比較的新しいタイプの看板ですが、何故か「道東道分岐」の番号が欠落しています。
それはそうと、こういった上下線が完全に独立した区間が好きな方はいらっしゃいませんか? 完成 4 車線でこういった構造になっているところは、そもそも上下線で異なるルートを取る(北陸道の敦賀近辺とか、東名の都夫良野トンネルあたりとか)区間を除けば珍しいと思うんですよね。

既報の通り

千歳 IC まであと 1 km となりました。大変遺憾なことに対向車線が見えてきましたね……。
広域情報には、既報の通り「国道 274 号日勝峠 通行止」と表示されています。
対向車線と隔てるものが中央分離帯だけになってしまいました。100 km/h 制限なのがせめてもの救いでしょうか。

森の中の IC

千歳 IC にやってきました。何度か利用したことがありますが、「森の中の IC」という雰囲気があります。
千歳川を渡ります。この下は市街地の筈ですが、高低差があるからか、まったくそういった趣は感じられません。
いわゆる「公団ゴシック」が使用されなくなり、代わりに「ヒラギノ角ゴシック体W5」や「モリサワ新ゴ」が採用された……とあるのですが、この書体はどっちだったんでしょう。ちょっと横長にも見えるのですが……。
なお現在は、おそらく IC 番号の変更と路線ナンバリングの関係でこれらの看板は新しいものに差し替えられていて、「道東道分岐」は「[25] 千歳恵庭 JCT」に変更されています。あと帯広までの距離が何故か 163 km に変更されていますが……。

ほぼ千歳、ちょっとだけ恵庭

「道東道分岐」が近づいてきました。広域情報には「国道 274 号日勝峠 通行止」と「鹿 注意」が表示されています。
「道東道分岐」こと「千歳恵庭 JCT」にやってきました。ここしばらく「森の中の IC」が続いたこともあり、久しぶりに開けた感じのジャンクションです。
千歳市と恵庭市の境界近くにあるので「千歳恵庭 JCT」ですが、恵庭市側にあるのは道東道から札幌方面に向かう合流車線の一部のみで、殆どが千歳市側にあります。
千歳市は IC(新千歳空港 IC)に始まり JCT に終わる感がありますが、固定資産税で潤ってそうな印象が……(ぉ)。まぁもともと空港がある時点で潤ってそうな気もするので、JCT くらい恵庭市にプレゼントしても良さそうな感じもしますが、すでに自衛隊の駐屯地があってスペースが確保できなかったということでしょうか……?

前の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事