2026年3月16日月曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (27) 「江別のランドマークと言えば」

 

江別市に入りました。時間は 13 時を 10 分ほど過ぎたところですが、この先想定される走行距離は 316 km ほどとのこと。
これは中々……微妙な線ですね。移動は 1 日あたり 400 km が大体の目安なので、残り 316 km というのは「げっ、まだそんなにあるのかよ」とも思ってしまうのですが、この日はそもそも 627 km ほど移動する予定を立てていたので、そろそろハーフウェイに差し掛かったことになります。ここまでのところはかなり順調と言えそうです。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

野幌 PA の 3 km ほど手前にやってきました。地形図をよく見ないと気づかないのですが、大麻から野幌にかけては台地状の地形なんですね。江別西 IC は「台地の下」にあるので、道央道は掘割を若干の上り坂で駆け上がることになるようです。
ちなみに地理院地図によると「江別西 IC」の料金所は標高 14.8 m ほどで、「野幌 PA」のあたりは標高 22.4 m とのこと。それほど急坂という印象はありませんが、少なく見積もっても 7 m ほどは駆け上がることになります。

コンビニ 24 時間

道央道は大麻と野幌の市街地を横断している筈ですが、ずっと掘割の中を通っているのであまり市街地の存在を意識することはありません。どこまで意図したものかはわかりませんが、なかなか見事な設計なのでは……?
緩やかな上り坂を駆け上がった先に「野幌 PA」があります。「コンビニ 24 時間」の看板は 2023 年 9 月から 2025 年 5 月の間に取り替えられて、今は緑色の良くあるデザインのものになっています(上下線ともセイコマが営業中のようです)。
右側に無骨な感じの建物が見えてきました。建物には「HIU」とありますが「北海道情報大学」とのこと。この建物もこのあたりの特徴的なランドマークですね。

かつての「夕張川」

「冬道車間 200 m」という看板が見えてきました。この先に「50 m」と「100 m」の車間を認識するためのポイントがありますが、それに先立っての注意喚起っぽいですね。
「千歳川」を渡ります。かつての「夕張川」ですが、1922 年から 1936 年にかけて新流路が開削されたため、現在は支笏湖からの水が大半を占めている……のでしょうか。
N システムらしきアーチがありました。

この先 右車線へ

まもなく「江別東 IC」ですが、この先で道路工事のために車線規制とのこと。
「江別東 南幌」とあります。「南幌」は「なんぽろ」ですが、かつては「みなみほろ」だったのだとか。
予告があったとおり、1 km ほど先で道路工事が行われているようです。中央分離帯にも減速を促す看板が立っている……と勘違いしたのですが、これは中央分離帯の位置を示す「矢羽根」のようですね。
ピクセル等倍相当に切り出しているので残念な画質ですが、「この先 右車線へ」と出ています。またしても(?)走行車線が規制されているようです。
随分と道路工事が多い印象もありますが、そのうち長い冬がやってくるので、それまでに直せるところは直しておこう……ということなんでしょうね。
走行車線の工事はちょうど「夕張川」の新水路(と言っても 1936 年完成ですが)のあたりで行われていたようです。橋梁は寒暖の差をモロに受けるので、普通の路面以上に手厚いメンテナンスが必要になる……ということでしょうか。

ループコイル式オービス

工事区間が終了し 50 km/h 制限も解除されました。
江別東 IC と岩見沢 IC の間と言えばコレですが……。
とてもわかりやすい位置にループコイル式のオービスが設置されていました。
ループコイル式は積雪があると正常に動作しない筈なので、このオービスはフェイクなんじゃないかなーと疑ったこともあるのですが、実際に「光らせた」という体験談もあるとのこと。固定式オービスは全国的に撤去が進んでいますが、このオービスは 2025 年 5 月時点でも健在のようです。

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