2026年3月3日火曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (20) 「ここで一句」

 

白老郡白老町に入りました。虻田郡洞爺湖町以来、久しぶりの「町」です。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

札幌まで 110 km まで近づいてきました。あと 1 時間 20 分ほどで札幌に着く計算ですが、この時点で 11:52 だったので、……まぁそんなものですかね。
このあたりの道央道は「設計速度 120 km/h」の筈ですが、それでもこの程度のカーブは存在するんですね。ちなみに新東名も「設計速度 120 km/h」だそうですが、新東名は 140 km/h での走行の可能性も担保しているとのこと。
虎杖浜トンネルに入ります。このあたりは平野部に余裕が少ないため、道央道は山間部を掘割で抜けているのですが、「窟太郎」三角点(なかなか傑作な当て字ですね)の近くはトンネルで抜けています。

ここで一句

ちょうど「わ」ナンバーの車に追い越されてしまったところですが、跨道橋に「
その速度 あと少し 落とせない?」と言われてしまいました。いや既に十分遅いと思うんですが……(汗)。
続いて「大丈夫? 今の速度と車間距離」と聞かれてしまいました。速度はかなりゆっくりですし、車間距離もご覧のとおりですのでご安心を。
それはそうと、575 って凄い発明ですよね。めちゃくちゃ収まりがいいように感じられるのですが、何故収まりがいいのか、改めて考えてみると謎ですが……。

完成 4 車線のありがたさ

萩野 PA を通過します。「萩野」はアイヌ語とは関係のない、和語由来の地名です。
まもなく白老 IC ですが、あららら、車線減少ですか。
白老 IC の 1 km 手前で 50 km/h 制限になり、追い越し禁止になってしまいました。
白老 IC は「白老川」のすぐ隣にあります。右側車線を閉鎖して道路工事を行っていますが、そう言えば暫定 2 車線区間だとこの手の工事を行う際には「片側交互通行」になるんですよね。あれは平然と「待ち時間 15 分」とか言ってくるので、なかなかキツいですよね……。

直線=スピード感?

白老 IC 出口にやってきました。IC 番号を変更する前ですが、今風の新しい看板に交換されていました。
出口の「行灯」は古式ゆかしい公団ゴシックです。昔の高速道路は「公団ゴシック」を含めてとにかく直線基調のデザインが多かったような気がしますが、高速道路ならではの、ある種の緊張感を持たせていたような気もします。

浦河は遠くにありて思うもの

道央道は「ポロト湖」の東西にある山を、それぞれトンネルで抜けています。まずは「白老トンネル」に入って……
0.6 km ほどで次の「ポロトトンネル」です。この先の IC や都市への距離が出ていますが、苫小牧東 IC の下に「日高道」と出ているのがユニークでしょうか。高規格道路は JCT で接続するのが一般的ですが、道央道と日高道は「苫小牧東 IC」で接続しています。
あと札幌と浦河までの距離が出ていますが、浦河……遠いですね。日高エリアで最も栄えているのは浦河ではなく静内(新ひだか町)だと思うのですが、日高支庁(日高振興局)は敢えて遠くにある浦河を「中心地」にしようとしたのでしょうか。

後席もシートベルトを忘れずに

「ポロトトンネル」に入ります。入口から出口まで見渡せる、それほど長くないトンネルです。
ちょっと変わったデザインの「注意」がありました。ぼやけた感じになっていますが、エゾシカの背中にちゃんと模様も描かれています。こだわりが感じられますね。
白老町に入ってから、何故か跨道橋が色々とアピールをするようになった感があるのですが、575 になっていれば尚良かったような……(何故)。

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