2026年3月17日火曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (28) 「幻の『孫別 SA』」

 

岩見沢市に入りました。一日かけて函館から稚内に向かう *だけ* のトピックなんですが、この調子だとまだまだ連番が伸びそうですね……(汗)。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

クリーム色のバスに追い越されました。「北の星」と書いてあるので「宿泊施設の送迎バスか何かかな?」と思ったのですが、「株式会社ケーエス 北の星観光バス」という函館の会社とのこと。このバスは札幌ナンバーのようですが、千歳にも営業所があるようです。
岩見沢 IC が近づいてきました。道内でも名うての豪雪地帯として知名度が上がった……という認識なのですが、以前はそれほど有名でも無かったような気もします。「雪がやばい」という認識になったのはいつ頃からなんでしょう……?
岩見沢 IC(の出口に)は「岩見沢 夕張」と表示されています。道東道の「夕張 IC」とは 50 km ほど離れていますが、岩見沢 IC から夕張市役所までは 38 km ほどとのこと。万字炭山を経由すればもう少し距離は短くなるかもしれません。

幻の「孫別 SA」

岩見沢 IC(の出口前)を通過します。
個人的には「いかにも岩見沢らしい」と感じる区間にやってきました。前方に跨道橋が 3 つ続いているのが見えますが、この手の跨道橋は高速道路の建設によって分断された道路への「補償」のような位置づけで建設されている……のですよね。
建設したのはいいとして、その後のメンテナンスコストも結構馬鹿にならないような気もしてきましたが……。

岩見沢 SA が近づいてきました。岩見沢 IC とは 3.7 km ほど離れていますが、建設中は「孫別サービスエリア」という仮称だったとのこと。「孫別」という地名自体が失われつつあるような気もするので妥当な判断だったのかもしれませんが、なんか惜しいような気も。

速度ヨシ! 車間距離ヨシ!

岩見沢の先には「三笠 IC」「美唄 IC」と、空知炭田の拠点都市の名を冠した IC が続きます。
道央道は岩見沢の市街地を避ける形で東側の丘陵地帯を抜けていますが、ここからは下り坂になるとのこと。
「下り坂 1 km 速度注意」と書かれた看板の手前には「車間距離注意」との文字も。
もっとも前車との間隔はどんどん広がっているので、速度も車間距離も問題なさそうですね(汗)。

三笠山インスパイア系

三笠市に入りました。記事は自治体単位で分割するように心がけているのですが、実は高速道路等での移動についてはその限りではない……というマイルールもあったりします。一応、努力目標的な感じにしていて、ここまでは割といい感じで記事を区切れていたのでは……(自画自賛だね)。
「三笠」は奈良の「三笠山」にインスパイアされた系の地名だったでしょうか。アイヌ語由来では無いのですが、そもそもこのあたりの記録がそれほど詳らかでは無かったということもあり、ある程度は「仕方ない」という側面もあるように思います。
流石の松浦武四郎も、後に「空知炭田」が大々的に開発される……というところまでは見通せなかったと言ったところでしょうか。

微妙な順位ですが

三笠 IC の出口には「三笠 桂沢湖」と表示されています。「桂沢湖」は幾春別川のダム湖で、「シューパロ湖」と比べると幾分小さいものの、道内 7 位の規模とのこと。
次は「美唄 IC」です。まもなく「美唄市」に入ります。

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