2020年11月11日水曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

春の道北・船と車と鉄道で 2016 (110) 「頼城駅ロータリー跡」

 

多くの車が道道 135 号「美唄富良野線」で富良野に向かう中、国道 452 号を直進して芦別の市街地に向かいます。サキペンベツ川の橋が見えてきましたが……


気になる?橋の名前は「七夜橋」(ななよ──)とのこと。なにか所以があるのか、あるいは全く適当に名付けられたのか……(ぉ


芦別(の市街地)まで 18 km で、その先の目的地としては「滝川」が出てきました。まぁ妥当な線……ですよね。



迫りくる巨大な S 字カーブ

前方にもの凄く急な S 字カーブが迫っているよ……という警告ですが、


改めて地図で見てみるとご覧の通り。


まぁ、確かに左カーブはそこそこ深いのですが、その手前の右カーブはどこにあったんだ、という印象でしょうか。


芦別市街まで 12 km 地点にやってきました。「西芦別浄水場」のあたりです。



頼城駅ロータリー跡

更に先に進んで芦別市頼城(らいじょう)というところにやってきました。かつて、国鉄芦別駅からこのあたりまで「三井芦別鉄道」という私鉄路線が伸びていました。Wikipedia には「頼城駅」の駅前ロータリー跡が確認できる……とありますが……


なるほど、これですね。駅があった頃の航空写真ではこんな感じでした。

(この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである)

消えた炭鉱アパート

ちなみに、2016 年の時点では、国道沿いにも画一的な構造のアパート?が立ち並んでいました。1970 年代の航空写真にも同じ建物が確認できるようなので、これは「炭鉱住宅」と言える……のでしょうか。


ただ、Google Map の航空写真で見ると、国道右側の住宅群はすでに解体されたようにも見えます。果たして実情は……?


少し先には、右側に「頼城駐在所」があり、その先にかつて小学校だったと思しき建物も見えます。



星槎大学芦別キャンパス

頼城の集落を抜けて更に北に向かいます。右カーブの向こうに学校のような立派な建物が見えます。


ほぼ同じアングルを 2018 年に撮影された Google ストリートビューで見てみると……


うわわわわ。一面の太陽電池で建物が殆ど見えなくなっていました。ちなみにこちらの建物ですが、「星槎大学」の「芦別学習センター」とのこと。かつての「芦別市立頼城小学校」の建物を流用しているのだそうです。



前の記事続きを読む


www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事