2026年5月11日月曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (51) 「☆ロマン街道」

 

初山別村は(通称?)金駒内の登坂車線を北に向かいます。1 km ほどの距離で 50 m ほど駆け上がることになるので、5 % 程度の上り勾配ということになりそうですね。
この登坂車線は 2015 年 8 月の時点で「建設中」だったので、実際に走るのはこの時が初めてだったでしょうか。苫前郡内の国道 232 号はアップダウンが多いので、もっと登坂車線が増えると嬉しいかもしれません。

【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

登坂車線は左カーブの先で終了です。
カーブを抜けた先で登坂車線が終了しているのですが、ある程度経験のあるドライバーであればカーブの手前で走行車線に戻りそうな気がします。
「登坂車線」は巡航速度が(相対的に)遅い車が車線変更を行う形になりますが、これは運転に自信が無いが故にゆっくり走行する車に車線変更を強いるもの……ということになり、ナンセンスに思えることがあります。左右を入れ替えて「追越車線」にしたほうがいいんじゃないかと思うんですが……。

☆ロマン街道

初山別の道の駅まであと 1 km とのこと。このあたりの道の駅は「風 Wふわっと」のようにアルファベット(SI 単位!)が含まれたり、「ほっと♡はぼろ」のように記号が含まれたりとユニークなネーミングセンスが目立ちますが、負けてはいられないということか、頭に「☆」をつけてきた……ということでしょうか。
左側に巨大な「P」マーク(プライバシーマークじゃないほう)が立っていますが、よく見ると下に「この先 200 m」が隠れているようです。夏場は蔓草?が邪魔をすることがお約束なのか、最新(2023 年 6 月)のストリートビューでも「この先 200 m」の存在を認識することすら難しくなっています。
駐車場の手前を左折すると道の駅「☆ロマン街道しょさんべつ」です。この表記を見る限り「☆ロマン街道──」が正式名称だと思われるのですが、ローマ字表記は "Romankaido Shosanbetu" だけのようですね。
ぶっちゃけてしまうと、知名度という点では「☆ロマン街道しょさんべつ」は「風 W とままえ」や「ほっと♡はぼろ」と比べて弱い印象があるのですが、これは「天文台」や「しょさんべつ温泉 岬の湯」の所為なのかもしれません。会話だと「道の駅☆ロマン街道しょさんべつ」よりも「天文台のところ」とか「天文台の道の駅」のほうが通りがいいんじゃないかな……とか。

赤色エレジー

道の駅「☆ロマン街道しょさんべつ」もスルーして北に向かいます。そう言えば……という話ですが、苫前郡の 3 町村にはそれぞれ道の駅があるのですが、どれも国道 232 号から地味に離れているんですよね。偶然なのかもしれませんが……。
「通学路」の標識が妙に高いところにありますが、こうしないと防風柵を立てた時に隠れてしまう……ということみたいですね。

留萌十字街」行きの沿岸バスがやってきました。「特急はぼろ号」は三菱ふそうのアロエエアロエースだったと思うのですが、路線バスの車輌は日野自動車なんですね。メーカーを統一しているというわけでは無い……ということでしょうか?
「天文台」や「岬の湯」、「みさき台公園」がある豊岬(かつての風連別)を通り過ぎ、引き続き北に向かいます。沿道に建物があるからか 50 km/h 制限のままですが……
ようやく 50 km/h 制限が解除されました。赤色塗料は他の色と比べて褪色しやすいですが、それにしてもこれは見事ですね……。

アップダウンと緩やかなカーブ

風連別川の北の丘陵地帯に入りました。河岸段丘ですが谷が多いためアップダウンが繰り返されます。
初山別村大沢にやってきました。台地と台地の間は「オヤルフツナイ川」が形成した平地(低地)です。正面の丘の山腹を横断している道路は国鉄羽幌線の跡のようですね。
先ほどと同じ場所の写真……ではなく、これは 1.5 km ほど先の「登駒内川」の谷です。苫前郡の国道 232 号は「アップダウンと緩やかなカーブ」が本当に多いのですね。

そしてカナモトも無かった

初山別村北部の「共成」にやってきました。残念ながら共成レンテムの事業所はありません。「共 成」の案内板は「初山別」や「豊 岬」とは異なり、自治体名やローマ字表記の入った今風のものです。
羽幌のあたりから空模様が怪しくなっていたのですが、いきなり濡れた路面に差し掛かりました。雨が降った直後だったのかも……?
初山別村と遠別町の境界を「オタコシベツ川」が流れています。川の手前が初山別村共成で、川の向こう側が遠別町歌越です。
「オタコシベツ川」の橋が見えてきました。

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