2026年5月12日火曜日

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函館~稚内 北海道縦断 (52) 「消えたアンテナ」

 

歌越別橋」で「オタコシベツ川」を渡って遠別町に入ります。カントリーサインは橋を渡ってすぐのところにありますが、河川改修が行われたため、町村境と川の位置は厳密には一致していません。
このカントリーサインは稲とメロンをデザインしたものでしょうか。「日本最北の水田」が有名ですが、メロンも生産されている……?

なお「歌越別橋」には旧橋もあるのですが、現在は通行禁止のようです。


【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 8 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

いかにも「ひと雨降りました」という感じの路面の上には「自動速度取締路線」の看板が。いわゆる「固定式オービス」の存在を事前に警告するものです。
道道 971 号「旭温泉旭線」が接続する交叉点にやってきました。ここを右折した先に「旭温泉」があります。道道の路線名になるくらいですから歴史があるのだろうなぁ……と思ったのですが、1979 年開湯とのこと。2017 年時点では「38 歳」だったことになりますね。
左側にバス停の待合室が見えますが、これは「旭温泉入口」バス停とのこと。一つ手前は「第 2 旭」バス停だったのですが、いつの間にか「旭」バス停に変わっていました。「第 1 旭」バス停が存在していたのか、気になるところです。

消えたアンテナ

右側に小ぶりな風車が 4 基見えます。風力発電のタービンはバードストライクなどで批判されることもありますが、このサイズだったら諸々の負荷は少なそうですね。出力もかなり少なそうですが……(汗)。
前方に妙なもの固定式オービスが見えますが、このオービスも 2021 年 10 月以降に撤去されて現存しません。
それはそうと、右側に背の高いアンテナのようなものが見えるのですが、これも 2018 年 5 月以降に撤去されたようで現存しません。これは一体何のアンテナ?だったのでしょう……?


気持ちの良い直線区間ですが、左側に物々しい防風柵防雪柵が立っていて、多少の圧迫感があります。夏場は折り畳めるタイプもありますが、やはりコストが高くなるんでしょうか……?

沿岸バス 遠別営業所(当時)

遠別川を渡ります。現在は川の手前の右側に道の駅「えんべつ富士見」がありますが、現在地に移転したのは 2020 年で、2017 年の時点では(例によって?)国道から少し離れたところにありました。
散歩中?の男性の後ろに建物が見えますが、この建物が「沿岸バス 遠別営業所」とのこと(2017 年当時)。この「遠別営業所」は「遠別出張所」に変更された後、今年(2026 年)4 月に窓口と待合室が閉鎖され、バス停の名前も「遠別町国保診療所前」に変更されています。
2023 年時点のストリートビューでは駐車中のバスが見えますが……


2021 年のストリートビューでは工場らしき建物が存在していたことがわかります。

セイコマの看板の謎

2018 年のストリートビューは、2021 年と大差ないように見えますが、一つ大きな違いがあります。


実は、2018 年から 2021 年の間に、何故かセイコマ(遠別本町店)の看板がめちゃくちゃ低い位置に移設されているのですね。


理由は不明ですが、セイコーマート遠別店の看板も同様に低い場所に移設されているので、風の影響とかでしょうか……?

93 km 右折

国道 232 号は、遠別川を渡って二つ目の信号で右折です。
留萌市内でカーナビに「93 km 右折」と表示されていた交叉点に 1 時間 44 分ほどかけてようやく辿り着いたことになります。余談ですが、現在は「堀川町 2 丁目」(地図上は「東雲町 1」)の先に「留萌 IC」交叉点が設置されたため、「93 km 右折」の前に「左折」が追加されたことになります。
「遠別郵便局」の手前に謎な看板が立っていますが、これは 2017 年限定だったのか、ストリートビューでは存在を確認できません。

遠別名物 たわら最中

右折して、引き続き国道 232 号を進みます。遠別には「稚内信用金庫 遠別支店」があるそうですが、もしかして稚内が一番近い「市」なんでしょうか? ググった限りでは稚内まで 86.9 km ないし 89.2 km で、留萌までは 93.1 km とのこと(!)。遠別町は「留萌振興局」のエリアですが……。
「3 区中央」バス停前の「遠別名物 たわら最中」も地味に気になりますが、遠別町 Web ページの「えんべつの特産品」に情報がありました。なるほど、地元で取れたもち米を加工した餅が中に入っているのですね。
この「3 区中央」バス停も 2018 年以降に「遠別本町 2 丁目」に名称が変更されています。こうやって見てみると、かなり頻繁にバス停の名前が変更されているようにも思えますが、どうせ放っておいても丸板が吹っ飛ぶので、ついでに名称変更してまえ!ということだったりして……(汗)。

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