2017年12月26日火曜日

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新日本海フェリー「すずらん」スイートルーム乗船記(朝食・昼食編)

 

日本海の上で朝を迎えました。……いい天気ですね!


何を今更という話ですが、南航の場合、洋上で朝日を眺めたければ左舷の部屋を、僚船とのすれ違いと夕陽を眺めたければ右舷の部屋を取ることをオススメします。

ちょっと分かりづらいですが、新日本海フェリーのインターネット予約では、予約後(決済後だったかも)に部屋の仮指定ができます。「すずらん」のスイートの場合、右舷が 001、左舷が 002 となります。

船内屈指の空席率を誇るあの場所

さて、スイートと言えば、船内屈指の空席率を誇る(ぉぃ)グリルでの朝食です。この日も見事にガラガラですが、スイートの船客は最大 8 名しかいませんから、スイート(とジュニアスイート)が満室だったとしても、グリルが満席になることはありません。

グリルでの朝食はスイートの船客だけに提供されています。なお、昼食と夕食はどなたでもご利用可能です(事前に予約することをお勧めします)。


この日の朝食は和定食でした。焼鮭と卵焼きがメインですが、品数も分量も多すぎず少なすぎず、ツボの押さえ加減は流石だなぁと思わせます。贔屓の引き倒しなんじゃないかって? それもまぁいいじゃないですか。



秋限定『大地の秋 堪能ランチ』

いつもは朝食の後に船内を探検するのですが、さすがに 9 月末には「クイズラリー」などの企画もありませんし、しかも数日前の北航で船内を一通り見て回った後だったので、今回は省略します! ということで、時は移ろい、早くも昼食です!


昼食は「秋限定『大地の秋 堪能ランチ』」と題されたランチを頂きます。



前菜

さっそく前菜が出てきました。「秋野菜のバーニャカウダ パンチェッタ添え」と題された一品です。平たく言えば野菜を生のまま丸かじり……なんですが、こうやって綺麗に盛り付けられると、それぞれの野菜の味わいが深みを増してくるような気すらしてくるのが不思議なところです(場の雰囲気に呑まれているだけでは)。



スープ

続いては「きのこと玉葱の秋スープ スフレ仕立て」と題されたスープです。これは余計な説明は不要でしょう。



メイン

そしてメインの登場です。「煮込みハンバーグ フォアグラコロッケと共に」とあります。うおぉぉぉぉ!(落ち着け



デザート

締めのデザートは「かぼちゃのアイス かぼちゃ餡添え」と題された一品です(あと食後のコーヒー)。字面を見ると「えー?」と思われるかもしれませんが、実際に写真を見てみると「アリかも」と思えてきませんか? 実際の味もその通りで、結構「アリ」でした。


グリルでの昼食は、事前、あるいは乗船後に案内所で申し込んだ人とスイートの船客が対象です(数に限りがありますが、当日に申し込んでも多分大丈夫です)。一度だけ団体さんが大挙して食事していたことがありましたが(事前に予約していたっぽい)、そうでもない限りは滅多に満席になることもありません。

レストランの昼食も悪くないですが、船内屈指の空席率を誇る(やめなさい)グリルでの食事もいいですよ~。冬場は残念ながらグリルの営業はありませんが、春から秋にかけて新日本海フェリーで旅をすることがお有りでしたら、是非一度グリルにも足をお運びください。あ、これはステマじゃありませんので……!

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