2018年9月18日火曜日

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春の東北小旅行 2015 (81)「陸前高田 IC」

 

三陸道で大船渡から陸前高田に向かいます。今の今まですっかり忘れていたのですが、「陸前高田」は「りくぜんたかた」(最後の「田」は濁らない)だったんですね。


大船渡と陸前高田の間の「通岡峠」を「通岡トンネル」で抜けると、すぐハーフ IC の「通岡 IC」(かよおか──)が見えてきます。2015 年当時は三陸道が陸前高田 IC までしか開通していなかったこともあり、気仙沼に向かうには通岡 IC から流出したほうが距離が短い、と認識されていたようです。そのため、結構流出する車が多かったような記憶があります。

陸前高田 IC

通岡 IC から 3.5 km ほど進んで、当時の終点だった「陸前高田 IC」が近づいてきました。


左に「MAIYA」という看板が見えます。なんだろうこれ……と思って調べてみたのですが、大船渡に本社のあるスーパーマーケットだったんですね。


陸前高田 IC を出て、信号を右折して 1 km のところに店舗があることを示す看板です。震災後に「滝の里店」という仮設店舗をオープンし、その後改築して「竹駒店」となったようですが、旧市街地にできた「アバッセたかた」に移転するため 2017 年に閉店したようです。この看板はどうなったのでしょうね(違う看板になっているかも?)。

前方に、まるで万里の長城のような橋?が見えてきました。この構造を見る限り、このあたりの三陸道は「暫定 2 車線」ではなく「完成 2 車線」で建設されたようですね(拡幅して追い越し車線を増設する予定は無さそう)。


終点だった頃の陸前高田 IC にやってきました。2018 年 7 月 28 日に三陸自動車道(唐桑高田道路)の陸前高田 IC から陸前高田長部 IC が延伸開通したため、現在はもうこの看板は存在しないものと思われます(他所の IC で再利用されていたりして)。



台地から平地へ

三陸自動車道の陸前高田 IC から国道 45 号(現道)に向かうために、国道 340 号に入りました。前方に橋が見えますが、右手の高台に市役所や消防署などが移転しているようです。左手は以前からある住宅街のようですが、高台のため津波の被害は免れたように見えます。


国道 340 号は海抜 40 m ほどの高台から、海抜 2 m ほどの平野部に下ってゆきます。


左右に建物はほとんど見えず、大型の重機の姿ばかりが目立つようになってきました。



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