2018年9月25日火曜日

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春の東北小旅行 2015 (85)「(´・ω・`)」

 

宮城県道 5 号「気仙沼港線」を走ります。この県道はなんと総延長 570 m とのこと。国道 174 号の 187 m には負けますが、相当短い県道ですね。

左手に大島汽船のフェリーが見えています。気仙沼と、気仙沼湾の沖に浮かぶ大島の間を結ぶフェリーで、一日なんと 16 往復も運行されているようです。


ただ、気仙沼市三ノ浜と大島の間を結ぶ「鶴亀大橋」の工事が現在進行中とのことで、完成後はフェリーはどうなるのでしょう……?

(´・ω・`)

プレハブ二階建ての建物が見えてきましたが……なんでしょうこのペインティングは。どうやら (´・ω・`) では無さそうですが……(ぉ


ちなみに、2013 年 6 月時点の Google ストリートビューでは、外壁は白いままでした。このペインティングは 2015 年 5 月までの間のどこかで行われたようですね。


なお、2017 年に撮影されたストリートビューを見ると、この建物があったところは既に更地に戻っていました。被災地の姿は日々刻々と変化していることを実感させます。

国内外の募金により

県道 5 号は 570 m しか無い上に、ほぼ全ての区間で県道 26 号「気仙沼唐桑線」と並行しています。県道 5 号の起点(終点かも)で信号を待っている間に、修理中の家屋を見かけたのですが……。


普通の建物に見えたのですが、なんと「国登録有形文化財」だったのだとか。「国内外の募金により応急修理されている」というのはありがたい話ですね。



気仙沼から南気仙沼へ

宮城県道 26 号「気仙沼唐桑線」に戻ってきました。ここは市役所のすぐ近くですが、あまり津波の被害は受けていないように見えます。標高は海抜 3 m ほどしか無いそうですが、海との間に山があるので津波の直撃を避けられたのかもしれません。


このあたりが気仙沼でもっとも古くからの街だったところでしょうか。気仙沼駅へは右折ですが、県道 26 号は左にカーブして気仙沼市化粧坂に向かいます。


クネクネ曲がった道で標高 23 m ほどの小さな峠に向かいます。


峠を越えると視界が一気に広がります。写真では見えていませんが、手前に気仙沼市で最大の川である「大川」が流れています。陸前高田を流れる川が「気仙川」で、気仙沼を流れる川が「大川」というのもちょっと不思議な感じがしますね。


大川を渡って南気仙沼駅方面に向かいます。このあたりはさしずめ「新市街」と言った趣でしょうか。



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