2019年1月22日火曜日

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冬の爆発踏切と角島大橋 2017 (16)「日本で四番目に短い国道」

 

小倉の砂津から、国道 3 号で門司港に向かいます。左手に門司駅……だそうですが、このアングルでは駅舎は見えませんね……。


「門司駅」が現在の位置に移転したのは関門トンネルが開通した後のことで、元々は現在の「門司港駅」が「門司駅」でした。門司港駅は本州と九州を結ぶ動脈から少し外れてしまいましたが、元々の立地の良さもあり、現在も「九州側の始発駅」として健在です。

狭くそしてクネクネと

門司駅のあたり(門司港駅にあらず)までは、まがりなりにも片側 2 車線をキープしてきた国道 3 号ですが、ついに右側の車線が「右折車線」になってしまいました。


門司から門司港に向かう間にも、少しずつ道幅が狭くなり……


一桁国道とは思えないクネクネと曲がった道をゆくと……


門司区役所の前に出ました。国道 3 号はここで大きく左にカーブして……


門司港駅の南側の、海が見える高台の交叉点にやってきました。海沿いを通っていた国道 199 号につながる跨線橋と合流します(面白いことに、この跨線橋は国道ではなく、また県道でも無いようです)。



関門橋

海が見えるということは、関門海峡が見えるということでもあり、「関門橋」も優美な姿を見せていました。橋の左側が本州、ということになりますね。


引きのアングルではこんな感じです。関門海峡が都市部にあるということが良くわかりますね。



門司港駅

国道 3 号の「起点」は門司港にあるのですが、その「起点」に向かって進みます。左手に、レンガ造りの「九州鉄道記念館」が見えてきました。


門司港の駅前にやってきました。右折して県道 25 号「門司行橋線」を進むと「北九州都市高速 4 号線」です。そして、「都市高速」に入らずにそのまま南に進むと「新門司港フェリーターミナル」方面です。阪九フェリー「いずみ」を下船したのが朝の 6 時で、「爆発踏切」を見て門司港に戻ってきたのが 9:40 頃です。



日本で四番目に短い国道

そして、この十字路を左折すると「門司港駅前」を経由して国道 199 号です。実は、この十字路から門司港駅前を経由して国道 199 号に入るまでの 618 m ほどの区間が「国道 198 号」なのですが、あまりに短いからか、あるいは隣接する国道 199 号とのズレがややこしいからか、青看板には「国道 198 号」の文字は記されていません。


全長 618 m とはなんと短い……と思われるかもしれませんが、これでも国内で 4 番めに短い国道になるそうで。最も短いのは神戸市の国道 174 号(総延長 187.1 m)で、続いて岩国市の国道 189 号(総延長 2.9 km、実延長 360 m)、そして東京都の国道 130 号(総延長 482 m)があり、国道 199 号はその次に短い国道、ということになるようですね。

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