2024年3月1日金曜日

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日高本線代行バスで各駅停車 (21) 「新冠~節婦」

 

鵡川行き列車代行バスは「新冠駅」を出発しました。左側に踏切が見えていますが、これは道道 209 号「滑若新冠停車場線」の踏切……ということになりますね。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 5 月時点のものです。各種サービスの実施状況や利用時間などが現在と異なる可能性があります。

道道の「○○停車場線」は、駅と国道の間のごく僅かな間を結ぶ、冗談のような路線も少なくないですが、「滑若新冠停車場線」は延長 18.8 km の、割とちゃんとした(どの辺が)道道です。
左手に小学校が見えてきました。どうやら「新冠小学校」のようですね。

再び国道 235 号へ

国道 235 号に接続する T 字路が見えてきました。バスはこの T 字路を左折することになります。
まだ新冠の市街地の筈ですが、いきなり牧場らしき広場が見えてきました。市街地にある小学校のすぐ傍に牧場があるというのも、流石は「優駿の里」ですね。
新冠川を渡ります。下流側に橋が見えていますが、あれは日高本線の橋ではなく、「メロディー大橋」という歩道橋のようです。
国道 235 号と道道 209 号「滑若新冠停車場線」の重複区間はこの先の交叉点で終了です。「滑若なめわっか」という地名はこんなところに残っていたんですね。
新冠の西には標高 80 メートルほどの山があり、国道 235 号は鞍部に向かって大きく迂回しています。このあたりが峠だと思うのですが、大きくキタキツネが描かれた「動物注意」の警告標識も見えます。

峠を越えて

峠を越えて「判官の沢川」沿いを下ると、ようやく前方に海が見えてきました。
この難所を日高本線がどう越えていたかと言うと、山と海の間の隙間をスイスイっとすり抜けていました。距離も短く勾配も緩い理想的なルートですが、海のすぐ傍を通るというのは、同時に致命的な欠点でもあったんですよね。
これは「東節婦」バス停らしいのですが、丸板が見事に吹き飛んでますね……(汗)。

節婦大踏切

列車代行バスは国道 235 号を離れて、左に向かうようです。
国道と踏切の間は下り坂になっていて、ちゃんと「すべり止め砂」が用意されていました。
日高本線の踏切が見えてきました。
ちなみにこの踏切ですが、「節婦大踏切」と言うのだそうです。単なる「踏切」ではなく「大踏切」なんですね……。
踏切、もとい「大踏切」を渡ります。

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