2020年8月27日木曜日

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春の道北・船と車と鉄道で 2016 (63) 「真狩川のオショロコマは世界に一つ」

 

「熱唱 細川たかしの像」は、真狩村の真狩河川公園にあります。熱唱する細川さんのちょい東側にはこんな看板がありました。
「一般河川尻別川水系真狩川」と題されたもので、「オショロコマからのメッセージ」が記されています。「真狩川のオショロコマは世界に一つ」というのは「栗沢のいちごは栗沢一」に負けず劣らずの名コピーですね。
「オショロコマ」と「アメマス」が似たようなもの……というのも初耳でしたが、海に出る個体が多いアメマスとは異なり、オショロコマは生まれた川で一生を過ごすんですね……。確かに「真狩川のオショロコマは世界に一つ」ですね。

カーナビを過信すると……

「熱唱 細川たかしの像」を見るには、本来は(手前に見える)橋を渡った先に駐車する必要があったっぽいのですが……
既報の通り、うっかり「唄う細川たかし記念像 河川公園直売所」の駐車場に車を停めてしまっていたのでした。
問題の駐車場に戻ると……あっ、車が増えてる(笑)(「室蘭 わ」の車でした)。もしかしたらカーナビが「河川公園直売所」の駐車場に誘導しちゃうのかもしれませんね……。

旅程の健全化

ということで、Day 2 で見ておきたかった場所はおおよそクリアできたので、最終目的地をナビに設定しましょう。この日の宿までは 33.0 km で 46 分とのこと。まだ 15 時を少し過ぎたあたりなので、このままだと 16 時ごろに宿に着いてしまいますね……。自分で言うのも何ですが、旅程が随分と健全になったような気がします。

真狩にもスパーが!

では、洞爺湖町に向かって出発しましょう。道道 66 号「岩内洞爺線」と道道 97 号「豊浦京極線」の重複区間を南に向かいます。
留寿都に向かう道道 66 号はこの先の交叉点で左折です。豊浦に向かう道道 97 号は直進なのですが、道道 66 号が優先なのか、何も考えずに交叉点に突っ込むと左折を強いられることになります。直進するには右側車線に移らないといけません。
それはそうと、この交叉点の南東角には……
なんと真狩にもスパーが!

橋崩落の為

道道 97 号「豊浦京極線」(道道 230 号「三ノ原ニセコ線」と重複区間)を南に向かいます。右手に学校が見えてきましたが、真狩中学校とのこと。なかなか立派な体育館ですね。
羊蹄山の麓には妙に多い「知来別川」を渡ります。南麓だけで 3 つくらいあったような記憶が……。
道道 97 号「豊浦京極線」と道道 230 号「三ノ原ニセコ線」が分岐する交叉点が見えてきました。左折すると留寿都村三ノ原で国道 230 号と接続するとのことですが……
洞爺湖方面に向かう車に左折を促しています。「橋崩落の為」とありますが、洞爺湖町伏見のあたりで橋が崩落して通行止めになっていたんですよね(2016 年 5 月時点。その後復旧済)。道道 97 号から洞爺湖町成香に抜けるバイパスルートだったのですが……

距離にして倍以上の遠回り

幸いなことに時間はあるので、とりあえずこのまま道道 97 号を南下することにしましょう。真狩村南部の川崎あたりでは、道道 97 号は台地のてっぺんを通っています。
道道 777 号「川崎三ノ原線」が分岐する交叉点が見えてきました。道道 777 号で留寿都村三ノ原に向かったところで、最終的には道道 230 号に合流するだけなので、道道 777 号は道道 230 号と比べて単に「遠回り」ということになりますね。

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