2020年8月24日月曜日

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春の道北・船と車と鉄道で 2016 (60) 「道を下りたところ」

 

喜茂別町留産にやってきました。「留産」は ru-o-san-i で、留寿都からの峠道を下りてきたところ、でしたね。


国道 276 号は「留産橋」で尻別川を渡って、尻別川の西側にやってきました。羊蹄山・尻別岳のある側ですね。「比羅岡」という字が面白いなぁと思ったのですが、「比羅夫神社」に由来するとのこと。なるほど、だとしたらこの字しか無いですね……。


防雪柵の隙間からトラクターが姿を見せていました。



「道を下りたところ」

比羅岡は川の西側で、喜茂別の市街地とは反対側です。そのため、市街地に向かうには道道 257 号「留寿都喜茂別線」を左折して川を渡る必要があります。逆に右折するとニセコ・真狩方面に向かうことができますが、右折した先の道は道道ではありません。


道道 257 号は「留寿都」と「留産」の間の道道です。留寿都が「道のふもと」で留産が「道を下りたところ」なので、両地名の由来となった由緒正しい道路、と言えるかもしれません。

ただ、国道 276 号から留寿都に向かう場合は覆道を出てすぐのところで右折が必要になるため、留寿都に向かう道道 257 号は積極的に案内していないようにも見えます。


羊蹄山ビューポイント

喜茂別に向かう国道 276 号は、尻別岳の麓を一直線に突っ切っています。


上り坂の途中に駐車場があり、車が停まっていたのですが……


あっ、羊蹄山が見えるビューポイントだったんですね。



国道 230 号と合流

カーブの少ない快適な道を通り抜けて坂を下ると、中山峠からやってきた国道 230 号との合流点に近づきます。


再び尻別川を渡ると、国道 230 号との交叉点です。


左折すると札幌方面、右折すると留寿都・洞爺湖方面(国道 230 号)と、支笏湖を経由して千歳・苫小牧方面(国道 276 号)です。ということで今回は右折するのですが……あっ。


信号が青になるのを待って、右折しましょう。ここからは国道 230 号と国道 276 号の重複区間です。



きのこ王国 喜茂別店

ローソン喜茂別店の手前には「ルスツ リゾート」の看板が。懐かしいですねぇ。


ローソンの向かいには「きのこ王国 喜茂別店」が営業中……でしたが、喜茂別店は 2017/11/12 で閉店したとのこと。貴重な写真になった……のでしょうか?


国道 230 号と国道 276 号の重複区間は程なく終了し、国道 276 号は美笛峠方面に向かうことになります。「きのこ王国」の本店のあるところですね(すんげぇ山の中という記憶が)。


前を走っていたトレーラーは左折して国道 276 号で美笛峠方面に向かうようです。苫小牧に向かうのでしょうか?



坂を登って留寿都へ

この先、国道 230 号はルスツリゾートのあたりまで上り坂が続くことになります。ただ、登坂車線があるので大渋滞にはならずに済みそうですね。



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