2022年8月26日金曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

太平洋フェリー「いしかり」スイート乗船記(ケッタ編)

 

フェリーターミナルビルの外にはバス停があるのですが、ちょうど「名古屋港行き」のバスが待機中でした。フェリーの発着とは関係なく定期的に路線バスが来るというのはありがたい限りですよね。
【ご注意ください】この記事の内容は、特記のない限りは 2017 年 4 月~ 5 月時点のものです。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、各種サービスの実施状況や運用形態が現在と異なる可能性があります。

あ、このバスは東海通で見かけたバスとは営業所が違うんですね。

「苫小牧」の札

さてさて、航送車待機列に向かう前に、乗船手続きでゲットした戦利品を整理しておきましょう。搭乗券は「乗船用」と「下船用」の半券が繋がったもので、半券はそれぞれ乗船時と下船時に回収されます(まぁそうだよね)。あと、お約束の 5 食分の「食事券」と「ご乗船の注意事項」があり、そして……
……ここで一番重要なのが、この「苫小牧」の札ですね。これは厚紙(と言ってもボール紙ほどでは無いですが)で、上部に穴状の切り込みが入っています(右側に切れ目があるので、厳密には穴では無いです)。
この穴状の切り込みをルームミラーのピラーに引っ掛けると……
こんな風になります。名古屋港から出る太平洋フェリーは「仙台」で下船する車と「苫小牧」まで行く車が混在するので、間違えた車列に並んでいてもすぐにわかるようにする工夫ですね。
他の会社では、ダッシュボードに紙を置くとか、ワイパーに紙を挟むと言った運用をする場合が多いようですが、この形がもっとも間違いが無いような気がします。

疾走する「ケッタ」

それでは、航送車待機列に向かいましょう。まずはボーディングブリッジの下をくぐると……
無事、誘導係のお兄さんを発見したので、どの車列に並べば良いか指示を仰ぎます。
お兄さん曰く「今、ケッタが通った所の後ろで」とのこと。ナチュラルに「ケッタ」という表現が出てきたことに深い感動を覚えつつ、2 番レーンの最後尾に向かいます。
航送車待機列ですが、今回も右側が「苫小牧行き」で左側が「仙台行き」のようですね(そうコロコロ運用が変わることも無いと思いますが)。仙台行きの列には「ピンクのクラウン」の姿も。

乗船は粛々と進行中

時間は既に 17:21 でしたが、そう言えば 17:15 に乗船開始なんて話もありました。よく見ると右側の列には殆ど車がいないので、これは既に乗船が進行中……ということですよね。
17:25 に、ついに前の車が動き始めました。
乗船時は「前の車について行ってください」というパターンが多いと思うのですが、この日は何故か待機列の先頭で止められてしまいました。しばし待機ですね。

乗船は「ケッタ」の誘導で

2 分後。「ケッタ」に乗った誘導係のお兄さんが目の前に現れました。待機列の誘導係のお兄さんとなにやら会話を交わしています。
その 1 分後、「ケッタ」のお兄さんの後ろについて行くように……との指示がありました。なるほど、それでケッタで移動していたんですね……。
当然ながら追い越し禁止ですので、のんびりと「ケッタ」の後を追うことにしましょう。

前の記事続きを読む

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事