2018年5月15日火曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

春の東北小旅行 2015 (7)「横断幕大好きなまち 亀岡」

 

京都縦貫道の「篠本線料金所」を通り過ぎ、園部方面に向かいます。自動車専用道路の掘割区間にはこういった狭い橋がたくさんありますよね。


横断幕には「故障したら避難して #9910 へ連絡を」とあります。言われてみれば路肩もそれほど広くないので、ちゃんと避難するのは大切ですね。

明智光秀のまち 亀岡

こちらは随分と立派な道路橋ですね。かなり厚みがあるので、もしかしたら下に水道も通っていたりとかするのでしょうか。そして今回も横断幕が掲げられています。右は先ほどと同じく「#9910」ですが……


左側には「明智光秀のまち亀岡」と。亀岡は明智光秀の居城だった「亀山城」のあった町でした(確か「世界の亀山モデル」の亀山市と紛らわしいので「亀岡」にしたんでしたっけ)。


明智光秀が「敵は本能寺にあり!」と謀反を宣言したのが他ならぬ「老ノ坂」でしたが、京都縦貫道は「新老ノ坂トンネル」で横をスルーしてしまっています。

日本初セーフコミュニティのまち 亀岡

下り坂の途中にも橋がありました。またしても横断幕が掲げられていますが、今度は「シートベルト 後ろの席も 締める癖」とのこと。はい、全くごもっともです。


続いては……亀岡 IC 出口手前の橋ですが、右には「落下物は落とし主の責任 積荷のチェックはしっかりと!」とあります。そして……


左には「日本初セーフコミュニティのまち 亀岡」とあります。


「セーフコミュニティ」って何だろ、という話ですが……。世の中にはいろんな法人があるらしく、「一般社団法人日本セーフコミュニティ推進機構」の Web には次のようにありました。

  • 「セーフ コミュニティ」という概念の誕生

1989 年 9 月にスウェーデンのストックホルムで開催された、「第一回事故・傷害予防に関する世界会議」において、「セーフ コミュニティ」の概念が宣言されました。
この会議の成果として、「セーフ コミュニティへのマニフェスト」がだされ、そのなかで「全ての人間は平等に健康と安全の権利を有する」と宣言されました。これは、WHO の全ての計画、事故防止等プログラムの基本的視点でもあるのです。
http://www.jisc-ascsc.jp/safecommunity.html より引用)

へぇ~と思いつつ、良く考えたら割と当たり前のような、でも実際には必ずしも当たり前ではないことが書かれていました(世界には、日々の生存すら脅かされている無辜の民がたくさんいますからね)。

さて、それが亀岡とどう関係するのか……という話ですが、

  • 「セーフ コミュニティ」とは何か(和訳)

「セーフ コミュニティ」とは、「すでに完全に安全な状態である」コミュニティでなはなく、「体系だった方法によって安全の向上に取り組んでいる」コミュニティのことです。
http://www.jisc-ascsc.jp/safecommunity.html より引用)

なるほどねー。全ての人が健康と安全を享受できるように努めているコミュニティ、ということでしょうか。ちなみに亀岡市が「セーフコミュニティ」として認証?されたのは 2008 年とのこと。http://www.jisc-ascsc.jp/sc_japan.html によると、確かに「日本初」のようですね。

横断幕大好きなまち 亀岡

日本初の「セーフコミュニティ」の町にして、横断幕大好きな亀岡市ですが……前方に亀岡 IC 入口が見えてきました。料金ブースの間を結ぶ跨道橋は、いかにも横断幕を張るのにぴったりな場所に思えたのですが……


おっ、ついにネタ切れでしょうかっ!

亀岡 IC を通過して、北北西に走ること約 2 km ほどで、次の「大井 IC」にやってきました。この IC は「大井 Oi」というシンプルなアルファベット表記が印象的ですが……


大井 IC にも、料金ブースの間に跨道橋がありました。


そして……あっ!


新ネタが登場していました(汗)。

前の記事続きを読む

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

新着記事